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留学支援のbeoは2020年1月26日、大学・大学院留学やMBA(経営学修士)留学についての情報を収集できる「グローバルキャリアをめざす!学位留学セミナー2020」を東京・大阪・福岡で開催する。参加費は無料。
73回目の創設記念日を迎えたユニセフ(国連児童基金)は2019年12月11日、世界の出生登録に関する報告書を発表した。世界中の5歳未満の子どもの4人に1人に相当する1億6,600万人が現在でも出生未登録であることを明らかにした。
文部科学省は2019年12月、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿とその取組みをまとめた幼稚園教育パンフレットを作成し、Webサイトに掲載した。幼稚園を学校教育を通して育む力の基礎を身に付ける機関として位置づけ、その役割をまとめている。
電気事業を行うJ-POWERは2020年2月26日から28日、おもに大学生を対象とした「エコ×エネ体験ツアー 火力編@磯子学生ツアー」を開催する。磯子火力発電所を中心に、2泊3日で世界最高水準の石炭火力発電を体験する。参加費は無料。
都立小山田緑地では2020年1月18日、FC町田ゼルビア所属コーチの指導による、親子で楽しむサッカー教室を実施する。対象は幼稚園・保育園年少~年長と、小学校1年生~4年生で各回20組。参加費は保険料として50円。
プログラミング教室を展開するYokiとバンダイナムコ研究所は2020年1月25日・26日、中高校生を対象としたアイディアソン×プログラミング体験イベント「LOGY Makers with バンダイナムコ研究所」を開催する。ゲーム開発資料の公開などのプログラムを実施する。
ゲームで遊ぶことがある3歳から小学生までの子どもを持つ保護者を対象とした調査によると、父親はコミュニケーションツールとして、母親は教育の一環としてゲームを捉える傾向が強いことがわかった。発想力や問題解決能力の向上を期待する声も多かった。
角川パーフェクト過去問シリーズを刊行しているKADOKAWAは、2019年12月18日に2020年度版の電子書籍を発刊する。現在予定されているラインアップは早稲田大学、慶應義塾大学、法政大学、明治大学、立命館大学、同志社大学の6大学11学部。1,600円(税別)。
企業奨学金による若年層支援に取り組むCrono(クロノ)が、奨学金返済を援助する企業の求人に特化した就職マッチングサイト「Crono Job(クロノジョブ)」をオープンする。すでに10社以上の参画が決定しており、2019年度中には100社の導入を目指す。
日本公認会計士協会では全国の地域会が中心となり、小中学生を対象とした参加費無料の会計基礎講座「ハロー!会計」を実施している。2019年度12月以降は、北海道・東京・静岡・愛知・石川で実施予定。申込みは各地域会にて受け付けている。
子どもが医学部受験をしたことのある母親を対象に行った「医学部受験のコツ」に関する調査によると、学習面だけでなく身体面や精神面のサポートや、接し方にも配慮している姿が明らかになった。受験を終えて後悔したことなどの質問も行っている。
東京都およびアーツカウンシル東京は2019年12月7日、お台場の体験型テーマパークMEGA WEBにて「第7回トパコ(都民パフォーマーズコーナー)」を開催する。都内で活動する団体が、バトントワリングや和太鼓などのパフォーマンスを披露する。観覧無料。
JR九州は、満18歳~24歳を対象とした片道タイプの割引切符「ガチきっぷ」を期間限定で発売する。年末年始と2020年3月のそれぞれの利用期間中、九州の主要都市間の九州新幹線と特急列車の自由席に、最大5割引きで乗車できる。
東京都公園協会は2019年11月24日、駒沢オリンピック公園にて「駒沢ファンタジア2019」を開催する。ファーマーズマーケットやワークショップ、スポーツ体験のほか、夜はキャンドルイベントも実施する。入場無料。
LINEと宮城県教育委員会および仙台市教育委員会は2019年11月15日、共同開発した情報活用能力育成のための教材「みやぎ情報活用ノート」中学校編の無償提供を開始した。活動スキル・探究スキル・プログラミング・情報モラルの4つの分野を総合的に学習できる。
教育ロボットの開発を手掛ける米Sphreo(スフィロ)によるプログラミング教材「Sphero RVR(アールブイアール)」が、2019年11月22日より日本での販売を開始する。自由な発想で動作をカスタマイズでき、屋外での使用も可能。一部ショップでは予約受付を開始している。