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エキサイトT&Eは2019年10月、中学生から社会人までを対象とした「成功する留学フェア」を東京・大阪・名古屋の3都市で開催する。中高生向けにはスポーツや文化交流など海外体験も重視したセミナーも実施。参加費は無料。
システム開発のAMG Solutionは2019年11月2日、大阪で開催されるATCロボットストリートにて親子プログラミングワークショップを出展する。花火職人を取材して作られたテキストをもとに花火を原理から学び、デジタル花火を打ち上げる。小学生親子が対象、参加費は1,000円。
国士舘大学は2019年11月16日と17日、多摩キャンパスにて初心者の子どもから参加可能なスポーツ教室を開催する。陸上競技、新体操、空手、ハンドボール、ラグビー、レスリング、柔道、ソフトボール、サッカー、ラクロスの全10種目12講座。大人向け教室も実施する。
京都・梅小路みんながつながるプロジェクトは2019年11月3日、地域連携イベント「梅小路キッズアートキャンパス!!2019」を開催する。京都市下京区の元・安寧小学校を会場に、親子で楽しめるワークショップなどを実施する。
教育機関向け探究学習プログラム「クエストエデュケーション」を開発・提供する教育と探求社が2020年2月23日と24日、取組みの成果を発信する「クエストカップ全国大会2020」を立教大学池袋キャンパスで開催する。一般参観無料。事前申込み制。
浜学園は2019年11月4日、灘中をはじめとする男子最難関中を目指す小学5年生を対象とした第2回「灘中チャレンジテスト」を実施する。会場は西宮・上本町・JR京都駅前・西大寺・神戸元町・名古屋の各教室。参加希望はインターネットにて、11月1日午後5時まで受け付ける。
2019年10月31日に閉館するソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」が、10月中の子どもの入館を無料とするキャンペーンを実施する。対象は中学生以下。閉館までの期間中は、通常イベントに加え、想い出エピソードやデジタルヨセガキなどを展示する。
お出かけ情報サイト「いこーよ」は、10周年を記念して募集した「子どもから親への川柳」と「親から子へのメッセージ」の入選作品を発表した。子ども川柳の大賞は9歳サトヤギさんの「かけっこは ぼくにかたせて おとうさん」。
追手門学院は2018年12月20日、高校生の海外大学進学促進のため、追手門学院中・高等学校と追手門学院大手前中・高等学校の2校が、アメリカ・ハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジと教育連携協定を結んだと発表した。
理数教育研究所が主催する「第6回『算数・数学の自由研究』作品コンクール」(「MATH(マス)コン」)において、「伊能忠敬の測量方法をもとに自分で地図を作る」という作品を応募した大阪府在住の中学校1年、田中莉穂さんが「日本数学検定協会賞」を受賞した。
野村総合研究所が実施した、富裕層・超富裕層の子どもや孫である可能性が高い20代から50代の男女を対象とした調査によると、富裕層でない場合よりも金融リテラシーや金融情報感度が高く、教育投資に積極的な姿が明らかとなった。
しゅふJOB総研は2018年12月18日、仕事を持つ既婚女性対象の「夫の家事・育児」をテーマとしたアンケート調査結果において、夫の家事・育児に「不満」を持つ割合が52.4%だったと発表した。2017年の調査と比較して不満足度は4.6ポイント上昇した。
タカラトミーは2018年12月27日、英語を学ぶことのできる機能を車両に初めて搭載したプラレールを発売する。英語と日本語の2か国語のセリフと音を楽しめる「OT-01 おしゃべりトーマスえいごプラス」と「OT-02 おしゃべりパーシーえいごプラス」は各3,000円(税別)。
IT初心者にとって、企業が行うワークショップは効果的なデジタル体験を行う絶好の機会。今回は、セキュリティー対策ソフト「ウイルスバスター」を開発・販売するトレンドマイクロのデジタルワークショップを、小学校3年生の娘と著者親子の参加体験を交えつつリポートする。
ベビーカレンダーは2018年10月5日、2018年9月生まれの人気の名前ランキングを発表した。女の子では「楓」「葵」「杏」など植物にちなんだ名前が上位に入り、男の子では「伊織」「朝陽」「碧」といった性別を問わない名前のランキングが上昇した。
日本初進出となる英国の玩具店「ハムリーズ」が、2018年11月30日に横浜、12月1日に福岡に開業する。ユニークな体験型販売スタイルを軸に、テーマパークのようなエンターテインメント体験を届ける玩具店。オープン当日には各店舗でオープニングセレモニーを実施する。