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スーパーウェブが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」が、メルマガ会員を対象に、転塾に関するアンケートを行った。転塾を考えたことのある人は58%。実際に転塾した人は32%だった。
東京都は1月31日、平成29年度(2017年度)都内私立高等学校一般入試の中間応募者状況を公表した。各校の中間倍率のほか、自由ヶ丘学園6.82倍、豊島岡女子学園5.89倍、桜丘21.35倍など、中間倍率の高い上位10校をまとめている。
平成29年度(2017年度)神奈川県公立高校入学者選抜の願書受付が1月30日より始まった。テレビ神奈川(tvk)では、学力検査当日の2月15日午後7時より入試問題解答速報を放送する。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は関西地区の医学部番付を作成し、Webサイトに1月27日掲載した。医学部の格付けは入試難易レベルともある程度重なるとして、関西地区では京都大と大阪大を横綱に据えた。
大阪府は1月27日、文化を通じた次世代育成を図るため、「大阪府芸術文化振興補助金」と「輝け!子どもパフォーマー事業補助金」の平成29年度対象事業者の募集を開始した。応募は2月24日まで。2月13日には大阪府咲洲庁舎にて、募集説明会を開催する。
「アビバキッズ」などを展開するグローバルキャストは1月26日、レゴブロック教材とした教育カリキュラムを提供するレゴエデュケーションとライセンス契約を締結した。既存の施設などを利用して、新しいアフタースクールモデル「レゴクラス」の普及促進を図る。
TOMASは2月から6月にかけて、中学受験で実際に出題された「珍問題」が、本当に正答どおりの結果になるのかを確かめる実験教室を開催する。年長児から小学生が対象で、参加は無料。
東京都教育委員会は1月26日、平成29年度(2017年度)東京都立国際高等学校の国際バカロレアコース入学者選抜の受検倍率を公表した。全体の受検倍率は4.50倍、日本人生徒は60人受検し、受検倍率は4.00倍だった。
パナソニックは、パラリンピックを題材とした映像教材と資料による、中高生向けアクティブ・ラーニング教材の提供を開始した。映像は、パナソニック公式YouTubeチャンネルから視聴できる。
新教育School Guide Webは3月19日、新中学3年生を対象とした「神奈川県W合格もぎ」を実施する。県内10会場で行われる、県内最大規模の高校入試模擬テスト。申込み締切りは3月13日。
東京都教育委員会は1月23日、平成29年度(2017年度)都立高等学校の推薦選抜や連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の応募状況を公表した。全日制普通科全体の応募倍率は3.26倍となった。
文部科学省は1月19日、平成29年度(2017年度)国立大学の入学定員(予定)を取りまとめて公表した。大学の学部定員は95,693人で、平成28年度と比べ288人減少した。
チエルは、中学校や高校、大学など向けに提供するクラウド型eラーニング語学教材「旺文社・英検CAT」を、2017年4月にバージョンアップすると発表した。スマートフォン・タブレットに対応するほか、リスニング学習機能を新たに搭載する。
講談社Rikejoと荏原製作所は2月12日、女子中高生を対象としたモノづくりイベントを開催する。女性研究者の講演のほか、ワークショップや交流会も実施する。定員100名で、参加は無料。
Kei-Netは1月12日、出願状況をインターネット上で公開している主要な私立大学を集めたリンク集を公開した。大学名をクリックすると、各大学のWebサイトを閲覧できる。
旺文社教育情報センターは1月11日、文部科学省による平成27年度英語力調査とあわせて実施されたアンケート集計結果をもとに中高の特徴を分析し、Webサイトに掲載した。半数以上の生徒が、英検など外部検定の受験経験がないことなどを指摘している。