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エルモ社は2019年8月末、デジタル教材を活用する授業プランにも対応できる、ワイヤレス可動式書画カメラ「MA-1」を発売する。本体価格は6万4,000円(税別)。デジタル教材やデジタルコンテンツの提示が可能。
ロボットが我が家にやってきた。名前は「ロボホン」。小学3年生の息子は、ロボホンと一緒に遊んだり勉強したりして楽しんでいる。専用アプリのプログラミングツール「ロブリック」を使ってロボットを思いどおりに動かすこともできる。
文部科学省は、学校における情報モラル指導に役立てるため、新たに動画教材2本と手引書を作成し、Webサイトなどで公開した。インターネットやスマートフォン利用者の低年齢化を踏まえ、ネット被害やネット依存を未然に防ぐ方法を考えさせる内容となっている。
文部科学省は2019年5月9日、「学校・教育委員会等向け虐待対応の手引き」を公表した。学校や教育委員会などの関係者が虐待と疑われる事案について、迷いなく対応に臨めるよう具体的な対応方法についてまとめている。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「子ども英語教材」を発表した。
参議院内閣委員会は2019年5月9日、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を可決した。5月10日の参議院本会議で可決・成立すれば、幼児教育・保育の無償化が10月より実施される。
コドモンは2019年5月9日より、コドモン自治体実証実験用プログラムを提供する。公立保育所でのICT導入を検討する自治体について、最大1年間コドモンの全機能を無料で使用できる。
STEAM教育について知っている保護者ほど、子どもに高学歴を望む傾向にあることが、学研教育総合研究所が発表した小学生の日常生活・学習・自由研究等に関する調査の結果より明らかになった。
New Education Expo 実行委員会は2019年6月、学校・教育関係者に向け「NEW EDUCATION EXPO 2019」を開催する。東京会場は6日(木)から8日(土)の3日間、大阪会場は14日(金)から15日(土)の2日間。参加費無料、事前申込制。
郁文館夢学園は2019年3月6日、 日本医科大学との高大接続連携に関する調印式を行った。
ITサービスを使って良かった点について、保育園・幼稚園関係者の約4人に1人が「作業時間が大幅に短縮された」「ミスが減った」と回答していることが、うるるが2019年5月8日に発表した調査結果より明らかとなった。
アロー教育総合研究所は2019年5月31日、高等学校教員や塾・予備校関係者などを対象に、明治大学や立教大学、茨城大学、首都大学東京など国公私立大学約40校が参加する「第1回高大接続総会」をベルサール秋葉原2Fホールにて開催する。
文部科学省は2019年4月26日、「医学部医学科の募集人員減への臨時的な措置に係る告示案」に関するパブリックコメント(意見公募手続)の受付を開始した。電子政府の総合窓口「e-Gov(イーガブ)」などから5月25日まで、意見を募集している。
金沢工業大学工学部情報工学科の河並崇准教授研究室とDMM.com、FAPは2019年5月1日、STEAM教育とプログラミングに関する教材開発について共同研究を開始した。石川発の「未来のトップクリエイター」の誕生を目指す。
科学技術振興機構(JST)は2019年4月26日、「ジュニアドクター育成塾」における2019年度採択機関を発表した。採択されたのは、信州大学や広島大学など5機関の取組み。最大5年間、1件あたり1,000万円まで支援費を受けられる。
異文化学習をバックアップする奨学金情報を提供しているAFS日本協会(以下AFS)は2019年4月24日、2020年出発の年間留学プログラムを対象とした全額奨学金「AFS平和の鳩プロジェクト」を新規に開設することを発表した。