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東京都は2020年10月23日、都独自の小学生・中学生・高校生・教員向け英語動画教材シリーズ「TokyoGlobalStudio(トウキョウグローバルスタジオ)」のWebサイトを開設。動画コンテンツの配信を開始した。児童・生徒向けコンテンツは誰でも無料で活用できる。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第6回となる「ReseMom Editors' Choice 2020」では、10のサービスを選出させていただきました。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。
旺文社は2020年10月12日より、10月10日・11日に本会場・準会場で実施された、2020年度英検第2回検定対応の「英検一次試験解答速報サービス」の提供を開始。リーディング・リスニングの自動採点、ライティングの自己採点ができる。
デジタル・ナレッジは2020年10月16日、「Withコロナのためのeラーニングで身に付ける小学英語セミナー」をオンラインで開催する。対象は、小学生向け学習塾・英語スクール関係者。参加費は無料。10月13日まで、Webサイトにて申込みを受け付けている。
ワールドアベニューは2020年9月15日、主要英語圏5か国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス)の海外留学費用をオンライン上で簡単に見積作成できる新機能「留学見積シミュレーション」をリリースした。利用料は無料。
ワールド・ファミリーバイリンガルサイエンス研究所は家庭でのインプットがバイリンガルの子どもの語彙力にどのように作用するかを調べた論文を考察し、「家庭での英語インプットは、学習効果を高めることができる」と発表した。
創立以来、「グローバル人材の育成」を教育理念の一つに掲げて英語教育に力を入れてきた玉川学園小学部で、2017年から導入されているTOEFL Primaryの活用方法や効果について、同校のダミアン・プラット先生に話を聞いた。
やる気スイッチグループは2020年8月25日、アジア太平洋地域でオンライン英語学習サービスを提供するAI ENGLISHと提携し、日本国内の保育施設や小中学校・高等学校向けのオンライン英語学習プログラムの展開を開始すると発表した。
AKAは2020年8月25日、英語教材・英語学習サービスを提供しているLC Creationと英会話学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」の販売代理契約を締結したことを発表した。
日本英語検定協会(英検協会)は2020年8月18日、2020年度第2回「英検」について、団体受験に関する特別対応を発表した。準会場一次試験の日程に10月10日を追加。二次準会場をA~C日程から選択できるようにし、本会場二次試験の日程変更も可能とする。
イーオンは2020年8月18日、愛媛県教育委員会が英検3級取得を目指す公立中学校の生徒を対象に実施するオンライン英語学習講座を受託したと発表した。公立中学校でイーオン英語教師が生徒へのオンライン英語レッスンを行うのは、初の取組みだという。
SRJは、全国の学校・学習塾など1,300校以上の教育機関で導入されている英語長文読解トレーニングプログラム「みんなの速読英語」をリニューアルした「速読聴英語講座」を2020年9月1日にリリースする。
文部科学省は2020年7月15日、2019年度(令和元年度)「英語教育実施状況調査」の結果について公表。中学生・高校生の英語力は、政府が目標とする英語力には達していないものの、経年で着実に改善が進んでいる。一方で、都道府県・指定都市による差があることもわかった。
日本英語検定協会(英検協会)は2020年7月20日、2020年度第1回「英検」二次試験について、首都圏の一部エリアの日程変更を発表した。当初から予定している8月23日のほか、代替日程として8月22日と9月6日を追加し、3日程による分散実施を行う。
日本英語検定協会(英検協会)は2020年7月14日、英検2020 1day S-CBT(英検S-CBT)の累計受験者数が6万人を突破したと発表した。7月12日時点で英検S-CBTの累計受験者数は6万3,190人にのぼる。受験のきっかけは、88%が「大学や高校などの入試活用のため」と回答した。