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公文教育研究会のグローバル・コミュニケーション&テスティング(GC&T)はOSAKA ENGLISH VILLAGE(OEV)と協働し2020年6月21日、「TOEFL Primary」「TOEFL Junior」の受験とOEV体験プログラムを同日・同一建物内で体験できる企画を実施する。申込みは5月8日まで。
使える英語の基礎となる力を早いうちから世界基準で測るTOEFL Primaryを運営するグローバル・コミュニケーション&テスティングと、そのTOEFL Primary活用によりグローバル人材育成と地域貢献を行う学童保育型英会話スクール「KidsUP」。両者が目指す英語学習とは。
オンライン英会話スクールのQQ Englishは2020年3月22日、未就学児から中学生を対象とした、4つの子ども向け英会話カリキュラムをリリースした。有料会員であれば追加料金なしで利用できる。
「IELTS Australia」は2020年3月12日、IELTSを指導する英語教員向けのオンライン学習プログラム「IELTSティーチャー・トレーニング・プログラム」の無償提供を日本国内で開始したことを発表した。
アルクは2020年3月17日、児童英語教師に必要な知識と経験、資格取得を目指す特別コース「小学校英語指導者J-SHINE正認定 資格取得準備 プロフェッショナル養成コース」を開講すると発表した。
工学院大学附属中学校・高等学校で英語を担当する高橋一也教頭と中川千穂教諭に、「21世紀型教育」を展開する同校におけるケンブリッジ英語検定の学習効果、およびこれからの日本の英語教育のあり方について聞いた。
ICCコンサルタンツは2020年2月1日から、返済不要の海外留学奨学金制度「第30回IBPグローバル留学奨学金」の対象となる奨学生の募集を開始した。それに伴い、全国から参加が可能な全編オンラインの説明会を2020年3月18日に第1回として開催する。
タブレットを用いた学習塾運営と教育機関向けアプリ開発を行うメイツは2020年3月16日、英検の単語力診断アプリを無料リリースした。英検何級相当の単語力があるかを診断することができる。
TOEIC学習アプリ「SANTA TOEIC」を提供するLangooは2020年3月8日のTOEIC公開テストが新型コロナウイルス感染拡大により中止になったことを受け、インターネットで受験することができるオリジナルのTOEIC模擬試験を3月29日に無料で開催する。申込みは3月24日午後3時まで。
AFS日本協会は2020年4月13日から、2021年に海外留学を希望する高校生を対象に三菱商の支援による全額給付型の奨学金「三菱商事高校生海外留学奨学金」の応募を受け付ける。申込みは6月18日まで。
EnglishCentralは2020年2月28日、新型コロナウィルス感染拡大にともなう臨時休校対策として英語Eラーニング教材の導入を行う教育機関に対して、2020年4月30日までの期間、動画学習プラン「アカデミックプレミアム」を無償提供することを発表した。
日本英語検定協会(英検協会)は2020年2月27日、2019年度第3回実用英語技能検定(英検)二次試験B日程について、予定通り3月1日に実施することを明らかにした。試験当日は、受験者にマスク着用を推奨している。
英語を教えない英語塾ESL clubは2020年2月、小学校4年生以上、かつCEFR A2(英検準2級レベル)以上の者を対象に「英語ディベートスクール」を開校した。料金は入会金3万3,000円、月額5万8,000円(いずれも税込)。
日本英語検定協会(英検協会)は、2020年4月19日に実施する「英検CBT」について会場を追加予定であることを明らかにした。申込受付開始後すぐに一部の会場で満席になるなど受験希望者が多いことから、会場増設に向けて準備中だという。
Educational Testing Service(ETS)は2020年2月13日、2月15日より世界各国のTOEFL iBTテストの受験者は「Reading」および「Listening」セクションのスコアをテスト終了後すぐに、画面上で閲覧できるようになると発表した。
アルクは2019年12月、AIを活用した英会話ロボット「チャーピー」に、アルクの書籍「キクタン小学生」を搭載した「英会話ロボット チャーピー with キクタン小学生」を発売した。2020年3月31日まで、通常価格より10%引きで購入できるキャンペーンを実施している。