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7月28日発売の週刊エコノミスト(8月5日特大号・670円)は、偏差値ではわからない、教育・就職に「強い大学」を特集。有力100社に強い大学や入りやすくて就職しやすい100学部、使える大学などを紹介している。
日本科学未来館は、普段は入ることのできないラボの研究を知ることのできる企画「Miraikanオープンラボ~研究者の『秘密基地』を探検しよう!~」を8月22日から24日まで開催する。
クックパッドは7月25日、「料理で自由研究」特集を「クックパッド」サイト上で配信を開始した。料理を題材にした自由研究に役立つ動画10本を配信する。
ベンキュージャパン(BenQ)は7月28日より、プロジェクターの新製品として「MX768」と「MW769」の2製品を発売する。照明を暗くしなくても使用でき、学校の黒板など湾曲した場所にも投影可能な機能を新搭載。価格はいずれもオープン価格。
東京理科大学は科学技術振興機構委託事業である「グローバルサイエンスキャンパス」について特設HPを開設し、2014年度は「基礎コース(入門編)」70人を募集することを発表した。
関西大学・先端科学技術推進機構・地域再生センター「集合住宅“団地”の再編(再生・更新)手法に関する技術開発研究」プロジェクトとタイムズ24は、7月25日より男山団地中央センターにてカーシェアリングの社会実験を開始する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月24日、「地元の国公立大に強い高校ランキング(西日本編)」を発表した。1位「松山西中教」、2位「松山東」と上位2校は愛媛県の高校がランクインした。
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は7月23日、中学受験を控えた子どもの夏休みに関する調査結果を発表した。学校から出される宿題でもっとも多いのは「読書感想文」だったが、保護者の約9割が感想文の書き方をわかっていない子どもに不安を抱いていた。
教育応援プロジェクトが主催する科学の不思議にせまる「理科の王国」が、夏休みイベント「ハカセと自由研究大作戦!」を8月23日に開催する。対象は小学生の親子で、参加費はキット購入費と受講料1,000円。
日本自然保護協会は、小・中・高校生を対象とした「わたしの自然観察路コンクール」を開催し、子どもたちが見つけた自然観察路についての解説文を添えた絵地図を9月30日まで募集する。
代々木ゼミナールは7月24日、2015年度用の医学部医学科入試データとして、2014年度入試結果を公表した。国公立大学と私立大学、準大学の志願者、受験者、合格者、実質倍率が掲載されている。
早稲田アカデミーは、東京大学名誉教授で開成学園校長を務める柳沢幸雄氏の夏休み特別講義「なぜ地球は温暖化するのか」「なぜ勉強するのか」を8月25日に開講する。参加は無料、要申込み。
ロボット教材を使った学習塾「クレファス」と「クレファスジュニアエリート」を運営するロボット科学教育は、小学生以上を対象に、ロボット作りを体験できる夏期イベントを全国35校にて開催する。
7月23日より、日本橋三越本店にて、巨大プラネタリウムもお目見えする「夏まつり」が開催中だ。