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個別指導の学習塾「明光義塾」は、全国の小学4年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に「子どもの教育費に関する実態調査」を実施。教育費の準備方法は「貯金」がもっとも多く、1か月の積立額は1万円~3万円がボリュームゾーンであることが明らかになった。
セガトイズは、「それいけ!アンパンマン」の知育玩具シリーズから、乳幼児向け英語知育玩具「うたって♪そだてる♪英語耳 チャチャチャ チャンツ♪はじめてのアンパンマンABCボード」を2月9日に発売する。
1月20日、開成・麻布・武蔵中、桜蔭・雙葉・女子学院中の平成29年度(2017年度)入試出願受付が始まった。麻布・武蔵・女子学院中の3校は、早くもWebサイトで出願者速報を掲載し始めている。
大学入試センターは1月20日、18日に第一報を発表した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計)情報を更新した。平均点算出の対象受験者は54万6,061人。
東京都教育委員会は1月20日、平成29年度(2017年度)の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立10校の中高一貫校の平均出願倍率は5.94倍で、前年度の6.34倍より0.4ポイント減少した。両国高等学校附属の6.83倍がもっとも高かった。
大学入試センターは1月20日、平成29年度(2017年度)大学入試センター試験において、得点調整を行わないことを決定した。「地学」は受験者数が1万人未満のため、得点調整の対象にならない。
厚生労働省は1月19日、平成29年度「児童福祉週間」標語の最優秀作品と入選作品を発表した。前年度(4,751作品)を大きく上回る9,930作品もの応募があり、平成29年度の標語として三谷蕗唯さん(8歳)の「できること たくさんあるよ きみのてに」が選ばれた。
1月20日から中学校・高校で実施されている2016年度(平成28年度)第3回実用英語技能検定(英検)。準会場試験を1月21日から、本会場試験を1月22日に控え、日本英語検定協会(英検協会)は降雪に関する注意を掲載した。
文部科学省は1月19日、平成29年度(2017年度)国立大学の入学定員(予定)を取りまとめて公表した。大学の学部定員は95,693人で、平成28年度と比べ288人減少した。
1月16日に行われた、平成29年度(2017年度)東大寺学園中学校の入学試験。リセマムでは、能開センター近畿中学受験本部の協力を得て、算数の問題講評を行う。
大学入試センター試験の追試験が1月21日と22日、東京と京都で行われる。大阪では、1月21日に中学入試も予定されている。当日の天気は、東京と大阪は晴れや曇りの予報で降水確率は低いが、京都は21日午後に雪が降る可能性があり、交通の乱れなどに注意が必要だ。
埼玉県教育委員会は1月19日、平成28年度「県立学校の第三者評価(学校自己評価システム取組状況調査)」の結果を公表した。評価対象学校数は59校。大宮高校や所沢高校などが評価を受けた。
神奈川県教育委員会は、平成29年度(2017年度)の県立高校入試において、受験生に答案の写しと学力検査の採点結果を交付する方針を決め、1月19日にWebサイト上でサンプルなどを公開した。採点結果は、合格発表日に渡される。
千葉県教育委員会は1月18日、千葉県立千葉中学校と千葉県立東葛飾中学校に関わる「平成30年度千葉県県立中学校の入学者決定の日程について」を発表した。平成30年度(2018年度)の1次検査は平成29年12月9日、2次検査は平成30年1月27日に行われる。
1月20日、開成・麻布・武蔵中、桜蔭・雙葉・女子学院中など、東京都内の人気私立中学校が平成29年度(2017年度)入学試験の志願受付を開始した。開成中の募集期間は1月20日・21日の2日間のみ。
1月10日に解禁された埼玉県の中学入試に続き、千葉県も1月20日に解禁日を迎えた。20日には市川、専修大松戸、暁星国際など、翌日21日にも東邦大東邦、国府台女子学院などが試験を実施する。