中学受験に向けた塾選びの参考として、大手人気塾5校の特徴や費用をまとめた。中学受験で成功するための塾選びと活用のポイントは、中学受験 個別指導のSS-1に聞いた。今回は、四谷大塚について見ていこう。
日立製作所と金沢大学は3月16日、自動運転機器の誤作動の原因となる電磁ノイズの発生源を特定できる小型センサーを開発したと発表した。
GlobalEducationは4月3日より、東大進学を希望する高校生を対象に、学習コンサルティング事業「Redgate」を開始する。現役東大生による週1回60分の学習コンサルティング、戦略策定、模試分析、過去問添削などを提供する。
保育事業や介護事業などを展開するヒューマンライフケアは、東京工業大学大岡山キャンパス内の学内保育所「てくてく保育園」の運営を受託し、4月1日に開園する。ヒューマングループは、事業所内保育所の運営受託に本格参入する。
全国の私立中高一貫校約180校の情報が集まる「私立中高一貫校合同相談会・講演会」が5月28日、東京国際フォーラムで開催される。中学受験講演会の実施のほか、無料相談コーナーや学校相談・学校パンフレット配布コーナーを開設予定。
将来の職業に必要なスキルを身に付けていると考えている日本の若者は3割、世界各国の若者の平均は7割で、13か国中もっとも低いことが、アデコグループの調査結果より明らかになった。
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)による2014年8月開催の第3回教育カンファレンスの内容を書籍化した「これからの『教育』の話をしよう2教育改革×ICT力」が3月17日に発行される。電子書籍版が1,200円、印刷書籍版が1,500円(いずれも税別)。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は3月16日(現地時間)、Asia University Rankings 2017(アジア世界大学ランキング2017)を発表した。総合1位は2年連続でシンガポール国立大学。
河合塾は3月15日、平成29年度(2017年度)入試情報に国公立大志願状況の集計データをKei-Netに掲載した。3月9日時点の志願者数では、前期日程が25万8,921人、後期日程が18万4,224人、中期日程が2万7,637人だった。
化学同人は、世界9か国で出版されている本「元素生活」にニホニウムなどの新元素を追加し、完全版として新発売する。絵とキャラクターで元素の世界を楽しく紹介しており、小学生から化学嫌いの大人まで楽しめるという。定価は1,400円(税別)。
文部科学省は3月15日、平成28年12月22日付の「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保などに関する法律について(通知)」を公開した。不登校児童生徒に対する教育機会の確保、夜間授業などを行う学校における就学機会の提供などが盛り込まれている。
Z会は4月22日、新中学1年生~新中学3年生とその保護者を対象とした講演会「高校受験をする中学生が知っておくべきこと…どうなる?!変わる大学入試」を文京シビックホールで開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトより受け付けている。
千葉県の私立中学16校が参加する「来て見て感じて 千葉県私立中学 私学の魅力」が5月14日、流通経済大学新松戸キャンパスで開催される。学校説明会や個別相談、テーマ別発表、制服や生徒作品の展示を通して、各校や私学の魅力に触れることができる。入場無料。予約不要。
中学受験に向けた塾選びの参考として、大手人気塾5校の特徴や費用をまとめた。中学受験で成功するための塾選びと活用のポイントは、中学受験 個別指導のSS-1に聞いた。今回は、早稲田アカデミーについて見ていこう。
文部科学省は3月15日、平成29年度「学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」について募集を開始すると発表した。必要書類の提出は4月24日まで。3月24日には、文部科学省で入札説明会が開催される。
子どもにパソコンを持たせるメリットは大きいが、その反面、リスク・脅威もあるパソコン。子どもが安心・安全かつ効果的にパソコンを使うための、サポート機能最新情報を紹介する。