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麻布大学、慶應義塾大学、熊本大学、北海道大学の研究チームは、女王が出産し働きネズミが仔を育てるハダカデバネズミの協調的子育ての仕組みについて解明。働きネズミは妊娠期の女王のエストロゲンが含まれた糞を食べることで、母性を高め仔を育てることを発見した。
文部科学省は平成30年9月12日、北海道胆振地方を震源とする地震における平成30年度就学義務猶予免除者などの中学校卒業程度認定試験、および平成30年度第2回高等学校卒業程度認定試験の出願期間の延長について発表した。
アクセスリードは2018年9月23日、グローバル・国際系を学べる大学・短期大学が参加する進学相談会「アクセス進学FOCUS」をアクセス渋谷フォーラムで開催する。入場無料、入退場自由、服装自由。
文部科学省は2018年9月12日、平成30年度(2018年度)「オープンイノベーション機構の整備事業」に応募があった大学の提案の中から、8件の採択を決定したと発表した。
学研プラスは、電子書籍の定額制読み放題サービス「学研ファミリーライブラリー」を海外の教育施設へ販売している。通常価格1アカウント月額2,700円(税込)のところ、5アカウント月額2,295円(税込)の特別価格で提供する。
経済協力開発機構(OECD)は2018年9月11日(パリ現地時間)、教育機関の成果と教育・学習の効果、教育への支出と人的資源などについて国際比較したOECDインディケータ「図表でみる教育」の2018年版を公開した。
広島県教育委員会は2018年9月11日、2019年度(平成31年度)公立高校の入学定員を決定した。全日制本校は前年度(2018年度)と比べ120人減の1万5,760人募集する。定時制は1学級減少、通信制は同数。
ボストン・サイエンティフィックジャパンは2018年10月8日、中学生を対象にさまざまな医療分野の仕事の魅力を紹介するイベント「ミライデア フォーラム2018」を東京国際交流館プラザ平成にて開催する。募集定員は350名。9月12日から24日までWebサイトで申込みを受け付ける。
講談社は2018年10月1日、「コミュニケーションロボット ATOM」の完成版を発売する。コミュニケーション能力を備え、朝日学生新聞社が提供する朝日小学生新聞の学習読みものなども楽しむことができる。
アメリカ大使館は2018年11月から2019年2月の期間、女子中高生を対象とした全4回のプログラム「Girls Unlimited Program2018(ガールズ・アンリミテッド・プログラム)」を開催する。募集定員は35名。9月30日までWebサイトにて応募を受け付ける。
旺文社教育情報センターは2018年9月10日、大学進学情報として2018年度学費平均額を公表した。公立大学(地域内・外)と私立大学について学部系統別の初年度納入額平均額をまとめている。
毎日新聞社主催・日能研協賛の私学公開座談会が2018年10月7日、慶應義塾大学の日吉キャンパスにて開催される。今回は、慶應義塾普通部の部長と灘中学校・高等学校の校長が登壇予定。参加対象は小学1~6年生の保護者。
河合塾は、高校2年生と保護者を対象とした特別進学講演「親子で乗り切る大学受験 高2生編」を2018年10月から11月にかけて全国の河合塾で開催する。参加費は無料。参加申込みはWebサイトで受け付けている。
駿台予備学校は、2018年11月に東日本地区5会場で「首都圏国公立大学合同説明会2018」を開催する。参加大学の大学説明・講演や個別相談のほか、駿台による講演を実施。中学生から高校生、保護者、高校の先生など、誰でも参加できる。参加無料、事前申込制。
中学受験専門の家庭教師「一橋セイシン会」は、まだ志望中学校合格に偏差値が届いていない児童を受験まで残り120日で合格に導く「中学受験専門プロ家庭教師による直前対策」プランの申込みを2018年9月15日午後7時まで受け付けている。受講は45名限定。
東急グループは、小学生を対象とした体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を2018年11月から12月にかけてグループ各社の施設で開催する。親子で参加できる29コースのプログラムがあり、参加費は無料。