advertisement
advertisement
就活苦戦や大学でのワクチン接種等、リセマムが選ぶ大学生の教育・生活に関する2021年重大ニュースを発表する。
大学入試改革や成人年齢の引き上げ等、リセマムが選ぶ高校生の教育・生活に関する2021年重大ニュースを発表する。
都立高入試の男女別定員や私立校の学費の値上げ等、リセマムが選ぶ中学生の教育・生活に関する2021年重大ニュースを発表する。
首都圏で高まる中学受験人気やGIGAスクール構想による1人1台端末の活用等、リセマムが選ぶ小学生の教育・生活に関する2021年重大ニュースを発表する。
小学校受験や助成金等、リセマムが選ぶ未就学児の教育・生活に関する2021年重大ニュースを発表する。
埼玉県は2021年12月27日、2022年度の私立高等学校・中学校・小学校の初年度納付金を公表した。私立高校の入学金や授業料等を合計した初年度納付金の県平均は83万4,435円、私立中学校の県平均は81万9,832円となっている。
11・12月に実施された中学入試の時事問題や、人気大学の系列化のニュースが気になるご家庭も多いのではないだろうか。声の教育社より発売中の過去問題集の2021年12月時点の出庫率から、中学受験直前期の「今」の人気校・狙い目校を探る。
未来を創造し、切り拓く力を育む。東京女子学園が取り組むDSDA(データサイエンス、デザイン&アーツ)とはどういったものだろうか。探究学習の形について取材、レポートする。
新型コロナウイルスの流行が、約4割の高校生の進路選択に影響したことが、学研教育総合研究所の調査でわかった。具体的な理由については「地元を志望する気持ちが強くなった」「学力への影響で志望校や進路を変更した」が上位にあがった。
京進グループが運営している保育士資格取得のためのeラーニングサービス「これから保育士」は、2022年前期保育士試験対策の支援を目的としたWeb全国模試の実施と、本試験後の解答速報サービスの提供を決定し、事前登録の受付を開始した。
慶應義塾大学は2021年12月24日、2022年度の授業について、9割を超えて対面で実施する予定だと公表した。感染防止策を講じつつ対面授業を進める首都圏の大学の方針をまとめた。また、早稲田大学は冬休みの過ごし方について学生へメッセージを送っている。
あしたの寺子屋は、子供の居場所の価値に関する調査をした。その結果、「学外の年上の人との交流」ができる子供の居場所は、中高生の自己肯定感や将来の意識に対して大きな影響を与えることが明らかになった。
文部科学省は2021年12月24日、「令和4年度(2022年度)大学入学者選抜での新型コロナウイルス感染症対策に伴う個別学力検査の追試等の対応状況」を更新。99.0%の大学が「追試または追加の受験料を徴収せずに別日程への受験の振替を実施」と回答している。
オミクロン株の濃厚接触者の受験生に対する対応について、政府は2021年12月27日、高校受験や中学受験においても、大学受験に準じた形で別室受験を認める方向で検討していることを明らかにした。
学情は2021年12月27日、2023年に卒業する学生対象の「就職人気企業ランキング」を男女別に比較し公表した。男性部門トップは、伊藤忠商事、2位任天堂、3位アサヒ飲料。女性部門トップは、集英社、2位講談社、3位資生堂となった。
灘中学校は、2022年度入試の出願者数を発表した。2021年12月27日午後3時時点の出願者数は604人、出願倍率は3.36倍。オンライン出願は2022年1月5日午後5時まで受け付ける。