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柳屋広報明治大学支局は、10月11日から3日間、神田にオープンした「ワテラス」にて「学生団体」の認知度向上を目指し、その学生活動を展示するイベント「学生団体メッセ」を開催する。
西南学院大学と日本英語検定協会は10月5日、各国の留学に関する情報や、留学に必要な英語資格の情報が得られる「九州海外留学フェア2013」を開催する。
朝日新聞社は、朝日地球環境フォーラム2013の親子向けセッションとして、国立科学博物館こども研究室「学ぼう!生きものの多様性」を、10月1日に帝国ホテル東京にて開催する。
情報オリンピック日本委員会は11月11日(月)まで、ジュニア向けの国情報科学コンテスト「ビーバーコンテスト2013」の参加校を募集している。対象は小学5年生-高校3年生。参加費は無料。
文部科学省は、小・中・高校段階からグローバル人材を育成しようと、2014年度より児童・生徒の英語力調査や英語担当教員の指導力向上事業などに着手し、英語教育の抜本的強化に取り組んでいく。英語教育強化事業として、2014年度の概算要求に17億円を盛り込んだ。
国際協力NGO団体ジョイセフ(JOICFP)が10月15日(火)まで、アフガニスタンの子どもたちにランドセルを寄贈する「想い出のランドセルギフト」を行っている。使われなくなったランドセルを寄贈することで、子どもたちの就学に役立てることを目的とした活動。
NHKが9月4日に発表した「2013年 幼児生活時間調査」によると、10年前と比べて早寝早起き傾向にあり、テレビの平均視聴時間は平日で33分、休日で14分減少していることが明らかになった。
セイコークロックは、時間の感覚や時計の読み方を覚え始める未就学から小学校低学年の子ども向け商品として、ドラえもんの知育時計を9月下旬より全国で販売する。希望小売価格は5,250円。
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会は、9月10日(火)に第2回教育カンファレンス「つながる教育、つなげる未来~教育改革×ソーシャルの力~」を東京と大阪の2会場で開催する。参加費は1,000円で、事前申込みが必要。
文部科学省が設置する検討会は9月4日、学生への経済的支援の在り方について中間まとめを公表した。給付型奨学金の充実とともに、現在の貸与型奨学金については有利子から無利子への転換、返還者に対する救済措置の拡充などを盛り込んでいる。
高校1年生の99%がインターネット接続機器を保有しており、スマートフォン保有率は84%にのぼることが、総務省が9月3日に発表した青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査より明らかになった。
エン・ジャパンが運営する、学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」は9月4日、「2016年度の採用活動・就職活動スケジュール変更に関するアンケート」結果を発表した。2016年度就活時期の変更について、学校の6割、企業の7割が反対していることが明らかになった。
大学共同利用機関法人の高エネルギー加速器研究機構(KEK)は8日、つくばキャンパスを一般公開する。
マイナビは、高校生と大学1、2年生を対象にした、キャリア育成プログラム、マイナビ“職育(しょくいく)”ゼミナール「マイ フューチャー キャンパス」の下期授業を9月14日よりスタートする。
東京都は9月19日(木)と20日(金)、28日(土)に開催する、ものづくり中小企業と若者との交流プログラム「仕事体験ツアー」の参加者を募集している。募集対象は、東京都内に在住・在学している10代と20代の学生。参加費は無料。
就職活動で、日本人学生はどの会社に入るかを重視する「就社」意識が高く、アジアトップ校学生はどの「仕事」をするのかを重視する「就職」意識が高いことが、リンクアンドモチベーションが9月3日に発表した「アジアトップ校学生モチベーション調査」より明らかになった。