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アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は、高校生を対象とした奨学金制度の2014年度新規奨学生を、2013年11月1日から2014年2月28日まで募集する。募集人数は「がん遺児奨学基金」で120名、「小児がん経験者奨学金」で30名。
世界経済フォーラムは10月25日、国際男女格差レポート2013を発表した。調査対象国136か国中、日本は前回よりも順位を4つ下げ、105位となったことが明らかになった。
ディスコは10月23日、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学4年生および理系の修士2年生)を対象に、就職活動状況に関する学生調査を実施。調査結果によると、内定率は86.2%と前年同時期を5.2ポイント上回り、リーマンショック前の水準に近づいたという。
日本将棋連盟は11月30日、小・中学生を対象とした「プロ指導対局&地元アマ有段者による実戦教室」を長野県長野市の権堂まちづくりセンターで開催する。参加は無料。
パルシステム生活協同組合連合会は、「学校給食に関する調査2013」として、9月20日から9月26日の7日間、携帯電話によるインターネットリサーチを実施し、小学生の子どもを持つ30歳から49歳の母親1,000名の回答を集計した。
今世紀最大の天文イベントといわれる「アイソン彗星」が、11月から12月に見頃を迎える。11月1日には、日本天文協議会がキャンペーンをスタート、日本郵便では観測ノート付き切手シートの販売を開始。観測ツアーなども各地で企画されており、期待や注目が高まっている。
日本英語検定協会10月22日、「2013年度第2回実用英語技能検定一次試験」の合格点をホームページに公開した。
日産自動車は、東日本大震災の被災地支援活動の一環として、子ども向けワークショップ「キッズファブキャラバン」プロジェクトを支援する。
科学技術振興機構は、「第5回科学ドラマ大賞」ストーリー部門の募集を開始した。小学生、中学生、高校生を対象に、自然・科学・技術をテーマに作成した物語を募集している。応募締切りは12月16日(月)。
元世界銀行副総裁・西水美恵子氏による「高校生のための『世界に目を向ける講演会』」が10月27日、大宮ソニックシティ市民ホール(さいたま市大宮区)で開催される。世界を視野に入れた高校生を育成する埼玉県の取り組みのひとつだという。
ソニーマーケティングは、ボランティア活動に取り組む大学生の支援を行う「第13回ソニーマーケティング学生ボランティアファンド」の募集を開始。11月18日まで、ホームページで受け付けている。
プレゼンテーションやパフォーマンスを通じて子どもと大人が未来のためのアイデアを共有する場として世界中で開催されている「TEDxKids」が東京で開催される。公式パートナーとして「Yahooきっず」も加わり、イベントにさまざまな形で連携していくという。
森記念財団都市戦略研究所が10月16日に発表した「世界の都市総合力ランキング」によると、1位「ロンドン」、2位「ニューヨーク」、3位「パリ」、4位「東京」、5位「シンガポール」がトップ5都市にランクインした。ロンドンは2年連続1位となった。
日本学生支援機構(JASSO)は、10月の台風24号・26号で被災した世帯の学生などに対し、奨学金の緊急採用および奨学金の減額返還・返還期限猶予の申込みを受け付けることを発表した。
文部科学省は10月15日、教員の資質向上を目指し、有識者会議が取りまとめた報告書「大学院段階の教員養成の改革と充実等について」を公表した。教員養成系修士課程の在り方を見直し、教職大学院を発展・充実させていくことなどを盛り込んでいる。
東京都は10月15日開催の東京都青少年健全育成審議会で、コミックアムール(2013年10月号)など4冊の雑誌を不健全な図書類として指定した。