advertisement
advertisement
文藝春秋は11月12日、高校生が選んだ「文春文庫」人気作品ベスト30を発表した。30位までの結果と上位10作品の感想の一部は、13日より文藝春秋のサイト「本の話WEB」に掲載されている。
角川アスキー総合研究所は12月2日(月)、シンポジウム「なぜプログラミングが必要なのか?」をアキバホールにて開催する。まつもとゆきひろ氏や古川享氏などが登壇予定。参加費は無料で、事前申込みが必要。
教育情報サイト「リセマム」は英会話スクールの顧客満足度調査を実施し11月12日、イード・アワード2013「英会話スクール」(イード英会話スクールアワード2013)を発表した。
京都大学では12月3日、第58回未来フォーラム「あしたを、ちがう『まいにち』に。~社会から必要とされる存在であり続けるために~」をテーマに、TOTO代表取締役会長 兼 取締役会議長の木瀬照雄氏による講演が行われる。参加無料。
日本マイクログラビティ応用学会(JASMA)は11月27日~29日、「国際宇宙ステーションと宇宙実験」をテーマに芝浦工業大学で公開講演と公開展示を行う。高校生や大学生、一般向けの講演のほか、小学生から高校生を対象にした講演も企画している。
立命館大学文学部の北岡明佳教授の作成した錯視のアート作品が、アメリカの人気ポップ歌手レディー・ガガの新作アルバムに採用された。11月6日に日本で先行発売され、全世界での発売が予定されており、世界中に作品が発信されることになった。
文化放送キャリアパートナーズが平成27年(2015年)卒業予定の学生を対象にした10月のアンケートで、親が就活にかかわることを期待している学生は86.7%だった。特に男子学生が増え、昨年度の調査と比較して4.2ポイント上昇した。
若田宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船が、11月7日(木)13時14分(日本時間)に打上げられる。JAXAや日本宇宙少年団のホームページでは、若田宇宙飛行士への応援メッセージをツイッターや掲示板で募集している。
Future Skills Project研究会は、11月28日(木)に「主体性が学生を変える、学生が社会を変える」をテーマとした産学協同就業力育成シンポジウムを、明治大学にて開催する。大学教職員や企業・官庁、高校教員のほか、興味のある方なら誰でも無料で参加できる。
リクルートキャリアは11月5日、就職活動におけるES(エントリーシート)や履歴書の記入・提出を効率的に進められる新しいオンラインの仕組み「OpenES(オープンエントリーシート)」を開発したと発表した。同日より学生登録の受付を開始している。
「自ら学ぶ力が伸びる子育て術」の2回目では、お子さんを本好きに育てていくための、本棚作りの工夫についてお話ししようと思います。本好きな子というのは、何歳ぐらいからその傾向を見せ始めるのでしょう。
若田宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船が、11月7日(木)13時14分(日本時間)に打上げを予定している。当日12時15分より打上げの瞬間が、21時より宇宙船のハッチオープンから国際宇宙ステーションへの入室、交信イベントの模様がライブ中継される。
こども向け参加型創造・表現活動を推進するNPO法人CANVASは、インターネットと子どもたちのさまざまな出会いを紹介するWebサイト「インターネットとできること」をオープンした。サイトでは、子どもたちとインターネットのさまざまなストーリーを紹介している。
朝日新聞社と東京海上日動は、「第6回こども環境大賞」を開催するにあたり、地球環境保護をテーマにした作文・絵画・自由研究の作品を募集する。対象は全国の小学生。募集期間は2014年1月31日まで。
Googleは11月5日、小中高生向けのGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google」の地区代表作品40点を発表し、公式サイト上で一般オンライン投票の受付を開始した。11月20日まで投票を受付け、12月1日にグランプリを発表する。
学研教育総合研究所は11月1日、小学生白書Web版「小学生の日常に関する調査」の結果を公開した。調査から、低学年では「通信教育」が学校以外での学びの中心だが、高学年では「学習塾」へと変化していくことがわかった。