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「青少年読書感想文全国コンクール」(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催)は2024年で70回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
科学研究の国際大会「リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)」が2024年5月11日~17日(米国時間)にロサンゼルスで開催され、日本の高校生8名が優秀賞などを受賞した。部門優秀賞1等の受賞は日本代表として8年ぶり、女子高生としては18年ぶりの快挙。
成学社が運営する個別指導学院フリーステップは2024年7月21日に「大学進学ガイダンス」、7月14日に「関西8大学大研究」を開催する。対象は高校1年から3年生と高卒生とその保護者。参加無料。事前申込制。
ライフマップは2024年5月20日より、高校生を対象にLINEを使った進路相談ツール「AI進路サポーターβ」の提供を開始した。生成AIの活用で、24時間高校生の進路相談に対応するという。
医学部進学専門特化校舎である河合塾麹町校は2024年6月2日から23日の期間、医学部を目指す小中高生と保護者を対象に大学別の「医学部医学科セミナー」を全10回(10校)にわたり開催する。参加無料。事前申込制。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2024年5月16日、2024東大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公開した。一般選抜の現役生志願者数は6,407人、現役生の合格者数は2,194人で、いずれも過去10年で最高値となった前年度とほぼ横ばいの結果となった。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2024年6月9日・16日・23日、高3生・高卒生を対象に「私立医学部模試」を全国25会場で開催する。自宅受験も選択可能。受験料5,000円(税込)。事前申込制。申込期限は、各試験日の1週間前。
柳井正財団は2024年5月9日、第9期「公募制海外大学奨学金(予約型)」の応募要項を公開し、推薦書類の受付を開始した。米国・英国の大学に進学する学生に返済不要の奨学金を支給する。募集人数は年間20名程度。
アラブ首長国連邦にある世界大学ランキングセンター(CWUR)が2024年5月13日(現地時間)に発表した「世界大学ランキング2024」において、13年連続でハーバード大学が世界最高の大学に選ばれた。東京大学は13位でアジア圏のトップを獲得、京都大学が26位で続いた。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「学習院大学」合格者の高校別ランキングは、3位に不動岡、4位に大宮開成、5位に浦和第一女子がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
わが子を東大生にするために、いくらの出費が必要か。受験に頭を悩ませる首都圏では喉から手が出るほど欲される情報だろう。
明光ネットワークジャパンは2024年6月9日、高校1・2年生と保護者を対象に「大学入試対策セミナー」をオンライン開催する。新課程入試の最新情報と志望校選びについて講演する。明光義塾に通塾していないでも、興味のある学年の講座に参加できる。参加無料。事前申込制。
東京都立大学は2024年8月3日、東京都立大学理学部のオープンクラス「高校生のための数学ー夏の学校」を、南大沢キャンパスにて開催する。参加無料。事前申込制。登録フォームにて先着順で受け付ける。
明光ネットワークジャパンは2024年5月16日、「高校生の志望校選びに関する実態調査」の結果を公開した。志望校選びで重視することに子供と保護者の温度差があり、保護者の3割超が子供の望む志望校にギャップを感じていることがわかった。
早稲田大学は2024年5月16日、2024年度一般選抜において不正行為が発生したことを公表した。メガネ型の情報通信端末「スマートグラス」で試験問題を撮影し、試験時間中にSNSを介して外部に流出させたとして、18歳の男子受験生が偽計業務妨害容疑で書類送検された。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「立命館大学」合格者の高校別ランキングは、3位に嵯峨野、4位に春日丘、5位に豊中がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。