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ナガセは、2024年3月より新高2・高1生を対象に学校の成績アップを目指す「高等学校対応コース」を開講する。開講に先駆け、定期テスト(英語・数学)の成績アップに向けた3週間集中「学年末必勝コース」の申込みを2月15日まで受け付けている。
金沢工業大学は2024年3月2日、中高生と中高教員を対象に、AIやIoT、VR、3Dなど最先端テクノロジーが体験できる「Techフェス」を開催する。参加費無料。各コース先着順で、定員に達し次第、締め切る。締切りは2月22日。
SAPIX YOZEMI GROUPの国際教育部門は、「第10回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」を2024年3月10日に開催する。対象は小中高生および保護者。参加費無料。定員は会場参加100名。申込みは3月8日午後3時まで受け付ける。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年2月13日、2024年度のTOEIC Listening & Reading公開テストにおいて、土曜日実施を増回することを公表した。土曜日実施は合計6日程設け、年間18日程に増加される。
YouTubeチャンネル『StudyInネイティブ英会話』でお馴染みの清家さんとアンジーさん。子供から大人まで、英語を楽しく学べる動画を配信し続け、登録者数は100万人を突破。多様なメディアを参考にして日々のトピックを考えているというお二人に、英語の勉強法や日本語ナビ付きの週刊英字新聞「Asahi Weekly」とそのデジタル版「Asahi Weekly DIGITAL」の活用法について話を聞いた。
Y-SAPIXの情報サイト「医学部研究室」は2024年2月9日、「2024年度私立・準大学医学部 選抜方法」の32校の一般選抜(科目・配点)と、17校の共通テスト利用選抜の科目・配点を掲載した。慶大、東京慈恵医大、順天堂大などの選抜方法について確認できる。
旺文社教育情報センターは2024年2月9日、大学の理系学部新設の動きが活発なことから、理系学部・情報系学部の新設や定員増計画についてまとめた。国の支援事業が後押ししており、公私立大で新たに5,000人近い入学定員となっている。
Y-SAPIXが運営する東大・京大・医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」は2024年2月9日、2024年度大学入学共通テスト平均点(最終)をWebサイトに掲載した。政経、英語リーディングが難化したが、ほかは落ち着いた結果となった。
東京大学は2024年2月13日、2024年度(令和6年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。文科一類・文科二類では予告倍率に満たず、2016年以降8年ぶりに文科一類・二類同時で第1段階選抜が行われなかった。
Y-SAPIXの情報サイト「医学部研究室」は2024年2月6日、2024年度私立・準大学医学部選抜方法「個別試験の数学・理科の出題範囲」を掲載した。慶大、東京慈恵医大、順天堂大など32大学の個別試験の数学・理科の出題範囲が確認できる。
京都大学は2024年2月13日、2024年度(令和6年度)一般選抜志願者数と第1段階選抜合格者数、特色入試の最終選考結果を発表した。特色入試では119人が合格した。
日本英語検定協会(英検協会)は2024年2月9日、2025年度から導入する「準2級プラス」の合格基準スコアとCEFR算出範囲を公表した。サンプル問題や審査基準、目標Can-doについてもWebサイトに掲載している。
大阪公立大学を運営する公立大学法人大阪は2024年2月9日、2027年度から大学院と一部の学部で「秋入学」を導入する方針を明らかにした。国際化を推進し、世界で活躍できるグローバル人材を育成することが目的。今後、学内に検討チームを設置し、秋入学制度の導入に向けて検討を開始する。
大学通信は2024年2月6日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(文・人文・外国語系学系)」を公開した。3位は昭和女子大・人間文化学部、4位はノートルダム清心女子大・文学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
4回目となった共通テストを振り返り、2024年度の英語の出題傾向や注目問題について、河合塾・河合塾マナビスの英語講師 森千紘先生に話を聞いた。人気講師が説く、近年の受験生の課題、偏差値を大きく上げる効果的な勉強への取り組み方、自信の付け方、保護者の関わり方とは。
KEIアドバンスは、スポーツに取り組む高校生の進路選択をサポートするWebサイト「Athlearn High School」をリニューアルしたと発表した。合計392大学のスポーツ関連学部・学科などの新たな情報を掲載し、高校生向け進学支援を強化するという。