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トワールは、親子5,408組のビッグデータを分析、子供の性格についての親子間の認識のギャップの有無や量を明らかにした。繊細さや気にしやすさ・ストレスの受けやすさ等を示す「情緒安定性」が、5つの性格特性の中で保護者の把握が最も難しいという結果となった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年1月15日、「新年度特別招待講習」の申込受付を開始した。対象は、全国の新高校1~3年生。申込日に応じて最大4講座まで、無料で受講できる。申込みは3月27日まで。
朝日新聞出版は2022年1月17日、「AERA」1月24日号を発売した。巻頭特集では「脱・理系嫌い」と題し、教育界のカリスマ・佐藤ママと開成中高前校長・柳沢幸雄氏による対談「理系好きを育てる」を掲載している。定価は440円(税込)。
東進は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。1月17日午前11時現在の速報値によると、5教科7科目は文系514点・理系520点(900点満点)。
2022年度(令和4年度)の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第1日程が2022年1月15日と16日の2日間行われた。河合塾は、共通テストの問題を分析のうえ「総合コメント」を発表した。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。
2022年度大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目に実施された理科1、理科2と数学1、数学2について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
河合塾は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。5教科7科目は文系513点・理系522点(900点満点)。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。
2022年1月16日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト2日目が終了した。東進、河合塾と、ベネッセコーポレーション・駿台予備校による「データネット」より提供を受け、理科2(物理/化学/生物/地学)の分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テストが、2022年1月15日と16日に行われた。大学入試センターによると、2022年1月16日午後8時現在、スマートフォンの使用、カンニング等で3人の不正行為が発覚した。不正行為をした場合は、すべての教科・科目の成績が無効となる。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の本試験が、2022年1月16日に終了した。大学入試センターによると、1月16日午後8時現在、英語リスニングで1人が、音声メモリーの配付誤りのため再試験受験の対象となった。
2022年1月16日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト2日目「数学2」が終了した。東進、河合塾と、ベネッセコーポレーション・駿台予備校による「データネット」、代々木ゼミナールより提供を受け、数学2の分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)2日目に試験が実施された理科1・理科2・数学1・数学2の問題・解答(正答)速報が、産経新聞、47NEWS、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞のWebサイトで開始された。大学入試センターのWebサイトにも公開される。
2022年1月16日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)2日目「数学1」が終了。東進、河合塾、ベネッセコーポレーション・駿台予備校による「データネット」、代々木ゼミナールより提供を受け、数学1の分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)2日目の1月16日実施、数学1(数学I/数学I・数学A)について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。