四谷大塚とナガセは、2023年4月14日より全国統一テストの申込受付を開始する。「全国統一小学生テスト」は6月4日、「全国統一中学生テスト」は5月28日、「全国統一高校生テスト」は6月11日に実施。全国の小中高生を無料招待する。
Globeeが提供するAI英語学習アプリ「abceed」は2023年4月15日より、AI英語スクール「ABCEED ENGLISH」において、Pro会員限定で「【Target 800】TOEIC対策コース」をオンライン開催する。全8回。参加無料。
東京国立博物館は2023年5月7日まで、特別展「東福寺」を開催する。東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会で、伝説の絵仏師・明兆による記念碑的大作「五百羅漢図」現存全幅を修理後初公開するとともに、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や書画類も一堂に展観する。
医系専門予備校メディカルラボは、高3生・高卒生を対象とした「私立医学部模試」を2023年6月11日・18日・25日に全国26会場で開催する。自宅受験も選択可能。受験料5,000円(税込)。
大学通信は2023年3月、小・中学校教諭に続き「2022年高等学校教諭就職者数ランキング」を発表した。高等学校教諭の就職者が多い大学は、3位に日本体育大、4位に東京学芸大、5位に大阪教育大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
京進は「中高生オンライン英語スピーチコンテスト」を開催するにあたり、参加者を募集している。テーマは「未来の“なりたい私”」。申込みは先着200名(予定)で募集人数に達し次第、締め切る。映像・スピーチ原稿提出は2023年7月7日まで。参加無料。
「上手な勉強のしかたがわからない」という子供が2019年以降、右肩あがりに増加が続き、2022年には約7割に達したことが、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が2023年4月11日に公表した調査結果から明らかとなった。
大学通信は2023年3月、小学校教諭に続き「2022年中学校教諭就職者数ランキング」を発表した。中学校教諭の就職者が多い大学は、3位に愛知教育大、4位に文教大、5位に玉川大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京医科大学医学部医学科は2023年4月、「柔軟で、多様で、主体的な学び」を推進するため、少人数ゼミ形式の「自由な学び系科目」として「将来の外科学の中心となる人材」の育成を目指し、「Road to Top Surgeon」を開設した。
Y-SAPIXは2023年4月10日、2023年度「国公立医学部医学科出願状況」を分析しWebサイトで公開した。2023年度は募集人員全体の約7割が一般選抜で、中でも前期での募集が6割強を占めた。東京大学の志願倍率は4.3倍で前年度から大きな変動はなかった。
大学通信は2023年3月、「2022年小学校教諭就職者数ランキング」を発表した。小学校教諭の就職者が多い大学は、3位に北海道教育大、4位に文教大、5位に玉川大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
文部科学省は2023年4月7日、2024年度からの私立大学の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧を公開した。薬学部は、国際医療福祉大学で成田薬学部 薬学科が新設される他、東邦大学、神戸薬科大学で定員増が認可申請された。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。損保業界の2社目として取り上げるのは「東京海上日動火災保険」。大学別就職者数は、3位に同志社大と関西学院大、5位に大阪大、南山大がランクインした。
名門会は2023年4月23日、高3・高卒の医学部受験生、医学部受験を考えている中高生およびその家族を対象に、スペースアルファ三宮にて「2023年4月 医学部現役合格ガイダンス」を開催する。入場無料。事前申込制。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年4月3日~4月7日の注目ニュースを振り返ってみよう。
聖心女子大学は2025年度の入学者選抜より、現代教養学部において、大学入学共通テスト利用方式(2教科型)を導入する。外国語を必須とし、選択科目は国語や地歴の他、数学や理科等の理系科目も選択が可能となる。