東京理科大学は2019年12月6日、神楽坂キャンパスで科学技術や理科教育についての講演会「IYPT2019 マリー・キュリーの科学への情熱」を開催する。Webサイトの専用フォームから申し込む。参加は無料。
大阪府教育センターは2019年11月11日から15日までの期間、電話相談「すこやかダイヤル」推進週間第3期を実施する。通常よりも相談員、電話台数を増やして、いじめや学習活動、学校生活などの相談に応じる。
神奈川県教育局は2019年11月8日、令和元年度(2019年度)公立小・中学校などの児童・生徒数、学級数、教職員数および公立高等学校(全日制・定時制)の生徒数、学級数一覧を公表した。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年11月7日、大阪府私立中学校・高等学校の2019年度3学期編転入受入校情報を掲載した。中学校は30校、全日制高校は28校が編転入を受け入れる。
静岡県教育委員会は2019年11月6日、2020年度(令和2年度)静岡県公立高校生徒募集計画と選抜定員に対する学校裁量枠の選抜割合一覧を公表した。富士など14校で学級減となり、募集定員は前年度(2019年度)比560人減の2万460人。一般選抜は2020年3月4日と5日。
岐阜県教育委員会は2019年11月7日、入学定員および独自検査を含む選抜募集人員一覧を公表した。各学校・学科の独自検査を含む選抜募集人員は、大垣東(普通)5人、長良(普通)18人など。
武蔵野大学附属千代田高等学院は、スタンフォード大学ビジネススクール アジアン・アメリカンエグゼクティブ・プログラム創立メンバー兼エグゼクティブ・アドバイザーのWesley Hom氏を招聘し、公開授業を開催。IBDP取得、海外留学を志す高校生が集結した。
山梨県教育委員会は2019年11月6日、令和2年度(2020年度)山梨県公立高等学校等入学者募集定員を発表した。全日制の募集定員は、前年度(2019年度)比200人減の5,470人。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第5回となる「ReseMom Editors' Choice 2019」では、10のサービスを選出させていただきました。
日本数学検定協会は2019年11月6日、華厳宗大本山「東大寺」に奉納した数学の額「算額」2問の最優秀解答賞、優秀解答賞を発表した。受賞者は6人。すべて10代の女子学生だという。団体賞は、朝日塾中等教育学校(岡山県)と福岡県立鞍手高等学校が受賞した。
神奈川県教育委員会は2019年11月6日、2020年度(令和2年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜におけるマークシート方式に関するリーフレットを掲載した。マークシート方式の解答用紙について、特徴や注意点などをまとめている。
大阪府は2019年11月6日、大阪府外から大阪府公立高等学校への入学を志願する人の応募資格審査の案内をWebサイトに公表した。居住府県に志願する学科が設置されていない場合などに審査を経て志願できる。
英語民間試験活用の延期決定に続き、大学入学共通テストの実施延期や記述式問題導入の中止を求める動きが強まっている。高校生4名が文部科学省を訪れ、4万2,000件を超える署名を大学入試室長へ提出した。
iTeachers TVは2019年11月6日、宮城県総合教育センター主幹の山下学先生による教育ICT実践プレゼンテーション「MIYAGI Styleで進める教科指導におけるICT活用」を公開した。前編では宮城県の取組み、後編では「MIYAGI Style」スタイリストの活動を中心に紹介する。
愛知県教育委員会は2019年11月6日、令和2年度(2020年度)愛知県立高校生徒募集計画について発表した。県内国公立高校全日制の募集人員は、前年度(2019年度)比320人減の4万3,240人。私立高校では前年度比161人減の2万1,569人を募集する。
JTBとシャープは2019年11月5日、シャープ製のモバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用した教育旅行プログラム「ロボ旅@教育旅行」の販売を開始した。京都を訪れる学校向けにロボホンを貸し出し、歴史や文化を学びながらICTを活用する楽しさを体験できる。