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9月12日は「宇宙の日」。勝浦宇宙通信所は「宇宙の日」にあわせ、9月9日に施設一般公開を開催する。人気の宇宙服試着体験をはじめ、クイズラリーや3D体験など、通常の見学では体験できないイベントを実施予定。事前申込みは不要。
平成29年度版自殺対策白書によると、15歳~19歳の死因の第1位は「自殺」で、36.6%を占める。18歳以下の自殺は夏休み明けの9月1日にもっとも多いことから、フリースクール全国ネットワークでは、メッセージや夏休み明けの居場所、相談先を紹介している。
東京都教育委員会は、いじめやSNSトラブルを防止するスマートフォン用アプリ3種と情報サイト「考えよう!いじめ・SNS@Tokyo」を公開している。アプリはいずれもGoogle PlayやApp Storeから無料でダウンロード可能。
京都大学宇治キャンパスでは10月15日、地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)のの一般公開イベント「京都で体験!キミの知らない宇宙と地球の物語」を開催する。宇宙飛行士による講演会をはじめ、実験や展示ブースなどが用意される。
京都府教育委員会は8月24日、平成30年度(2018年度)公立高校の選抜日程と募集定員、おもな変更事項を発表した。学力検査は前期選抜が2月16日、中期選抜が3月7日、後期選抜が3月23日。全日制の募集定員は前年度比360人減の1万2,279人とする。
いよいよ2017年「夏休み子ども科学電話相談」の最終放送週。NHKラジオ第1放送は8月31日まで、諸分野の専門家が子どもからの質問に回答する夏休み特別番組を放送している。8月28日から31日の司会は金井直己アナウンサーが務める。
実践的な語学力を身に付ける教材の開発をすすめるアルクは、英語4技能をバランス良く鍛えながら、英語学習の継続に必要な「小さな成功体験」を実感できるトレーニングキット「ヒアリングマラソン体験キット」を発売した。価格は540円(税込)。
ICT CONNECT 21の赤堀侃司(かんじ)会長による「プログラミング教育の現状についての考察」が、「教育テスト研究センター年報 第2号 2017年7月」にて発表された。教育テスト研究センターWebサイト上でも公開されており、誰でも閲覧できる。
子どもの夏休みの宿題の取り組み方は、「計画的に毎日少しずつ片付ける」タイプがもっとも多く、半数近くを占めることが8月25日、イオレの調査結果からわかった。最後まで残りがちで、親が手伝うはめになる宿題は、1位「自由研究」、2位「読書感想文」であった。
千葉県私立中学高等学校協会(千葉県私学協会)は9月18日、県内59校の私学がすべて参加する「2017千葉県私学フェア」を、幕張メッセの国際会議場で実施する。県内の私立小学校10校も資料参加を行う。
東京都教育委員会は8月24日、平成30年度からの進学指導重点校、進学指導特別推進校および進学指導推進校の指定を発表した。平成29年度までの日比谷、西など重点校7校を更新。現在、推進校である小松川を、新たに特別推進校に指定した。
サイエイスクールは9月18日、「サイエイ進学フェア2017」を大宮ソニックシティで開催する。埼玉県内を中心に首都圏の公立・私立高校が参加する。入場無料だが、入場招待券が必要。招待券はWebサイトよりダウンロードできる。
JR東海ツアーズは、親子で行く修学旅行「京都」「奈良」を発売する。世界遺産や教科書にも登場する社寺の見学、ツアー限定の特別授業が受けられる。出発日は10月と11月の設定日から、発着地は東京・品川、静岡、名古屋の各地から選べる。
東京私立中学高等学校協会は10月22日、「東京私立中学・高等学校 池袋進学相談会」を開催する。城北や明大付属明治など都内私立学校201校が集結する相談会で、各学校の先生から直接話を聞くことができる。予約不要、入場無料。
千葉県教育委員会は8月23日、平成30年度(2018年度)千葉県公立高校の第1学年生徒募集定員を発表した。全日制は東金や柏の葉など10校で募集学級を減らし、募集定員は前年度比280人減の3万3,640人とする。
湘南ゼミナールでは、土日などを利用した中学校・試験範囲別テスト対策授業「パワーアップ補習」をテスト直前期に実施している。中学校・試験範囲別にクラスを設置し高得点を目指した指導を行う。受講料は無料、通塾生以外も受講できる。