advertisement
advertisement
ワオ・コーポレーションは9月24日、全国16府県68会場で「高校受験公開模試」を実施する。対象は中学3年生。後日、成績表をもとに結果報告会も行う。受験料は3,000円(税込)。Webサイトにて申込みを受け付けている。
トヨタ自動車(トヨタ)は8月23日、世界の子供達が“夢のクルマ”を描くコンテスト「第11回 トヨタ夢のクルマアートコンテスト」の表彰式を、「メガウェブ」(江東区青海1-3-12)にて開催した。
夏休み明けは多くの中学校で文化祭や学校説明会など、受験生が学校の雰囲気を感じることができるイベントが開催される。9月は開成や桜蔭、雙葉などで文化祭が行われる。
福井県教育庁は8月17日、高校入試制度の見直しについて発表した。平成30年度(2018年度)より一般入試で記述・論述型の問題を拡充するほか、選択問題を導入し、英検を活用する。
日本数学検定協会は7月31日から8月5日の6日間、全国13都道府県にて「数学甲子園2017」の予選を開催。各チームの平均点上位30チームと、全国6ブロックの各ブロック最上位6位チームの合計36チームが9月17日に開催される本戦への出場権を獲得した。
横浜市教育委員会は8月18日、平成30年4月から就学する児童・生徒を募集する通学区域特認校を公表した。平成30年度は、小学校2校、中学校1校、義務教育学校1校の計4校で募集を実施。11月から12月にかけて各学校にて説明会が実施される。
大学入試センターは、平成32年度から導入する新テスト「大学入学共通テスト」の円滑な導入に向けた平成30年度プレテストの実施日程を発表した。A日程を平成30年(2018年)11月10日に実施。11月10日・11日の2日間で行うB日程の開催も検討している。実施規模は10万人を予定。
福岡県教育委員会は8月21日、平成29年度県立高校入学者選抜学力検査結果の概要について公開した。各教科の出題方針、問題内容、得点率のほか、身に付けるべき力や学習方法についてアドバイスしている。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は、2017年夏に開催された「Global Citizens Youth Summit(GCYS)」の参加者による報告会「彼らは世界の高校生とハーバードで何を学んだのか?」を9月24日に開催する。参加は無料。
東京私塾共同組合は、「親と子の私立・都立中学高校受験相談会」を10月1日に渋谷会場、10月8日に錦糸町会場、10月15日に立川会場で開催する。私立中学・高校のほか、都立中学・中等教育学校、公立高校も参加する。入場無料で予約不要。
今回は、子供たちのモチベーションをアップできるかもしれない最新のおすすめ文房具をピックアップしてみました。
理数教育研究所 Rimse(リムス)は、算数・数学の自由研究作品コンクール「MATHコン」を開催する。対象は全国の小学生・中学生・高校生。テーマは自由で、個人または同学年グループでの応募とする。応募期間は8月20日から9月10日まで。
京都市の益富地学会館は、第25回「益富地学賞」の募集を11月1日から開始する。小学生、中学生、高校生などを対象に地球科学に関する研究や論文などを部門ごとに募集する。締切りは11月30日。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、豊橋市本社移転25周年を機に、地元への恩返しの活動として、市内中高校生を招待し、施設見学ワークショップを開催する。
よさこい踊りの本場高知県で8月10日から12日、第64回「南国土佐・高知よさこい祭り」が開催された。夏休みも後半であることから、お祭りを題材とした研究に利用できるよう、よさこいの歴史や要素、お祭りとしての見どころなどを紹介する。
文部科学省のWebサイトでは、「高校生のための学びの基礎診断」についての議論の経過、実施方針などをまとめたWebページを公開している。制度のイメージや7月12日よりスタートした検討ワーキング・グループの情報なども確認できる。