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城南進学研究社は、箱根町教育委員会が開講する公営塾「箱根土曜塾」の運営を受託すると発表した。町内の中学3年生に学習支援の場を提供することを目的に、10月14日から入試直前の2018年2月3日まで冬期講習も含めた計18日間、箱根町社会教育センターにて開講する。
テレビやWebメディアで局地的に大人気となっている生物ライターの平坂寛氏のサイン入り書籍「喰ったらヤバいいきもの」を、リセマム読者2名にプレゼントする。応募締切りは10月17日(火)。
文部科学省は、10月14日からNHK総合テレビで放送が開始されるアニメ「3月のライオン」とタイアップし、いじめなど子どものSOSに関する普及啓発を強化する。ポスターの配布や10月16日に公開する特設サイトの設置を通じ、いじめ防止などに努める。
福岡県は9月29日、平成30年度(2018年度)の福岡県立高校の入学定員を発表した。県立高校全日制は、修猷館など14校で1学級減り、全体では前年度より560人少ない22,960人となる。一般入学者選抜は平成30年3月7日に実施される。
駿台予備学校は10月29日と11月3日の2日間、首都圏の14校舎を会場に中学生と保護者のための進学講演会「2020年度大学入試改革に向けて」を開催する。参加は無料、Webサイトまたは各校舎の電話、窓口にて事前申込みを受け付けている。
トヨタ自動車は9月27日、科学、技術、工学および数学(STEM)のスキルを向上させる中高生を支援するために、新型の移動実験室「ファブラボ」を開発した、と発表した。
兵庫県教育委員会は、平成30年度(2018年度)公立高校進学希望者数等調査結果を発表した。9月1日現在、高校進学希望率は前年と同じ98.3%。希望倍率は、兵庫(創造科学科)が3.4倍でもっとも高い。
ベネッセコーポレーションは、茨城県全公立中学校の2年生・約2万5千人を対象に、タブレット端末を使ったスコア型英語4技能検定「GTEC」のスピーキングテストを9月下旬より提供する。
国立国会図書館国際子ども図書館は、在日カナダ大使館との共催で、カナダ建国150周年を記念した小学生向け文化交流イベント「カナダは150歳!絵本で知る『カナダってどんな国?』」を開催する。参加費無料。事前申込みは不要。
英会話教室を運営するイーオンは、2018年4月から同社の子ども向け英語教育専門教室「イーオンキッズ」における中学生向けの新教材を導入する。英語4技能の習得に向け、新学習指導要領にも準ずる同社オリジナルの教材を開発した。
理化学研究所(理研)と編集工学研究所は、2017年10月上旬から2018年3月末まで、科学を楽しむブックフェア「科学道100冊ジュニア」を開催する。子どもたちに科学のおもしろさ・素晴らしさに気付いてもらうことが目的。会場は全国の書店や公共図書館。
歴史書専門の出版社である吉川弘文館は、子どもから大人まで日本の歴史と文化を楽しく学べる新シリーズ「わくわく!探検 れきはく日本の歴史」全5巻を9月28日より刊行開始する。第1回配本は第3巻「近世」。
Z会、シェーン海外留学、ISS国際交流センターは、中・高校生対象の「冬休み短期語学研修 inシドニー」を開催する。旅行期間2017年12月23日~2018年1月3日の12日間、現地の語学学校で英語を学ぶ。旅行代金は51万8,000円で、添乗員も同行する。
大学通信は、中学・高校受験生と保護者を対象とした「2017私立中高進学相談会」を11月5日に秋葉原UDXで開催する。学習院中・高や國學院高など約100校が参加する。入場無料で予約不要。
東進は11月5日、中学生を対象とした「全国統一中学生テスト」を開催する。問題は全学年共通で、学年の壁や地域の枠を越えた全国での自分の立ち位置を知ることができる。受験料は無料。成績優秀者は、11月26日開催の決勝大会(東京・新宿)に招待される。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は11月5日、教育ジャーナリストの清水克彦氏を招いた保護者向け講演会「親だからできる『これからの学力』の伸ばし方~2020年からの大学入試に向けて~」を、京都・愛知の2会場で開催する。参加無料。事前申込み制。