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京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は11月5日、教育ジャーナリストの清水克彦氏を招いた保護者向け講演会「親だからできる『これからの学力』の伸ばし方~2020年からの大学入試に向けて~」を、京都・愛知の2会場で開催する。参加無料。事前申込み制。
ベネッセ教育総合研究所は9月27日、専門学校生の学習と生活に関する実態調査結果を発表した。高校時代と比べて「授業に関心・興味がもてない」生徒が46.9%から33.1%に減少するなど、職業のリアルを身近に感じることで学びへの積極性が育つという。
文部科学省は9月27日、7か国の教育状況を統計データで示した「諸外国の教育統計」平成29年(2017年)版を公表した。高等教育在学者の人口千人あたりの人数は、韓国がもっとも高く、日本は中国についで2番目に低いことが明らかになった。
平成27年度(2015年度)実施の国内修学旅行先は、中学校では「京都」、高校では「沖縄」がもっとも多かったことが、日本修学旅行協会の調査結果より明らかになった。実施時期は中学校では5月、高校では11月が最多だった。
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、英語4技能の学習をより強化した英語教育プログラム、小学生向け「明光みらい英語」および中学生向け「明光の中学リスニング」を新たに開発したと発表した。10月より一部教室から先行開始する。
代々木ゼミナール国際教育センターは、日本の大学受験を考えている帰国生とその保護者を対象とした「大学受験セミナー」を、アメリカ5都市で開催する。帰国生入試の現状など最新情報を解説するほか、専門スタッフや帰国生入試を経験した先輩が質問に答える。参加費無料。
河合塾神戸三ノ宮現役館は11月12日、講演会「人気講師から学ぶ!未来を生き抜く新大学入試『攻略法』」を神戸国際会館セミナーハウスで開催する。対象は中学生と保護者。参加費は無料。河合塾神戸三ノ宮現役館校舎窓口もしくは電話、Webサイトにて申込みを受け付けている。
全国私立寮制学校協議会(全寮協)は、「寮のある学校合同相談会2017」を東京・名古屋・大阪・横浜で11月に開催する。相談会には北海道から沖縄まで全寮協に加盟する23校が参加。中学・高校受験の対象学年以外でも参加できる。入場無料、予約不要。
NTTレゾナントが運営する「gooランキング」は9月26日、大好きだった給食のメニューランキングを発表した。3,447票の投票の結果、3位は「わかめごはん」、2位には「ソフト麺ミートソース」が選ばれた。1位には揚げパンの“あの味”が選ばれた。
Y-SAPIXは10月、高校1~2年生対象の「トップレベル模試」と中高一貫校に通う中学生対象の「トップレベルレベル模試・論理力評価テストSRT」を開催する。また、高1~2年生の模試受験者に向けた「難関大現役突破ガイダンス」も実施される。
Z会京大進学教室は12月、中学1~3年生を対象に「冬の公開学力診断テスト」を開催する。英語と数学の2教科。テスト後には解説授業を実施する。受験料は2,000円(税込)。事前申込制。
進学研究会は11月、塾に通っていない受験生のための「入試直前説明会」を都内4会場で開催する。対象は、塾に通っていない中学3年生(受験生)と保護者。入場無料。電話もしくはWebサイトより申込みを受け付けている。
栄光グループのZEホールディングスとすららネットは、業務提携に関する契約を8月25日に締結した。相互のリソースを活用し、栄光グループの学習塾におけるデジタル教材「すらら」活用や、コンテンツの共同開発などの取組みを行うという。
お茶の水女子大学は10月21日、女子中高生・大学生などを対象とした「リケジョ未来シンポジウム」を開催する。理系の研究現場で活躍する先輩リケジョたちによる講演やパネルディスカッションを実施。将来のヒントとなる話を聞くことができる。参加無料、定員100名。
奈良女子大学とお茶の水女子大学は11月11日、女子中高生らを対象に「リケジョ未来合同シンポジウム」を奈良女子大学記念館で開催する。理系分野で活躍する先輩女性が、講演やパネルディスカッションを通して経験談などを語る。参加無料。定員100名(先着順)。
埼玉県内で学習塾を展開している「スクール21」が、10月9日に「高校入試情報講演会」と「中高入試個別相談会」をさいたまスーパーアリーナで開催する。埼玉県内、東京都内を中心に約200校が参加予定。精鋭講師陣によるライブ授業もある。