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日本漢字能力検定協会は2018年3月15日、日本漢字能力検定(漢検)資格活用状況調査結果を発表した。漢検を評価・活用している高校は72.3%、入試に活用している高校は52.1%にのぼる。
青森県教育委員会は平成30年3月14日、平成30年度(2018年度)青森県立高等学校入学者選抜の再募集実施校および募集人員を発表した。県内全域では全日制29校で608人を募集。入学願書受付期間は3月15日から16日まで。
宮城県教育委員会は平成30年3月14日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における後期選抜合格状況を公表。後期選抜の募集人数9,718人に対して8,861人が合格。第二次募集は全日制35校56学科・コースで実施され、864人を募集する。
福岡県教育委員会は平成30年3月15日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校入学者選抜における全日制家庭の補充募集について発表した。県立全体で845人を募集する。試験方式は、面接または面接・作文。
シャープは2018年4月19日、なぞるだけでわからない言葉の意味を調べられるペン型スキャナー辞書「ナゾル」の新機種「ナゾル2」を発売する。機種は英語モデル「BN-NZ2E」と中国語モデル「BN-NZ2C」の2種類。
名古屋大学は平成30年3月14日、Webサイトにて、”名大生”と名乗る家庭教師紹介の電話に注意するよう呼びかけた。多くは”名大生”をかたったものと考えられるという。名大生の家庭教師を希望する場合、名古屋大学生協の紹介サポートを利用できる。
2018年3月13日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、東大・京大など国公立大の合格者高校別ランキングを速報。国公立前期判明分の旧七帝大や一橋大、東工大、筑波大などの高校別合格者数を掲載している。
スポーツ庁は平成30年3月13日、運動部活の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議で、中学校の学期中の運動部活動において週2日以上の休養日を設ける指針案を公表した。高校の部活動にも原則として適用する。
人生100年時代とも言われるこの時代に、同イベントを企画した意図とは。主催者であるLearn for Life代表の小林秀行氏に、イベントのねらいや楽しみ方、見どころを聞いた。
最新のデジタルツールを活用したものづくり専門塾「LITALICOワンダー」は2018年3月25日、子ども向けのプログラミングやロボット製作を体験できる IT×ものづくりパーティー「クリエイタ!!!」を渋谷ヒカリエにて開催する。参加無料、入退場自由。5歳から参加できる。
学研プラスは、「脱!丸暗記」をコンセプトに掲げた中学生向け参考書「わけがわかる中学社会」「わけがわかる中学理科」を、2018年3月16日に全国書店で発売する。定価はどちらも1,100円(税別)。
平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜の合格発表が、平成30年3月14日午後に各高校で行われている。新潟県教育庁は、出題のねらいなどをWebサイトに掲載。2次募集を実施する学校・学科は3月16日午後に公表される。
ほっともっととやよい軒を展開するプレナスは、子供たちにサッカーの楽しさを伝える「プレナスなでしこガールズサッカークリニック」を全国で開催する。
平成30年度(2018年度)和歌山県立高等学校一般選抜が平成30年3月12日に実施された。和歌山県教育委員会は、学力検査問題と解答、採点表をWebサイトに掲載している。全日制課程の受検倍率は0.94倍だった。
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「社会」の講評を掲載する。
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「理科」の講評を掲載する。