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熊本県教育委員会は平成30年2月16日、平成30年度(2018年度)熊本県公立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における出願者数について発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.39倍、済々黌(普通)1.85倍など。
厚生労働省は、2018年2月5日から2月11日までのインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数は45.38と前週よりも減少し、39都府県で前週の報告数よりも減少がみられた。
横浜市は平成30年1月26日、市立中学校などに向けた「部活動休養日の設定について」にて、平成30年度より各学校で休養日や活動時間を適切に設定するよう通知した。今後、スポーツ庁が作成を予定しているガイドラインを踏まえ、より良い部活動の在り方を検討していくという。
大阪府教育委員会は平成30年2月16日、平成30年度(2018年度)大阪府公立高等学校入学者選抜「特別入学者選抜」について、2月15日締切の最終志願者数を公開した。
文部科学省は2018年2月7日、国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)の平成29年3月卒業者の就職状況などについて発表した。教員就職率は鳴門教育大学が92.1%ともっとも高く、教員就職者数は愛知教育大学が453人ともっとも多かった。
伸芽会は2018年4月22日、青山学院初等部・学習院初等科向けガイダンス講座を開催する。対象は新年長児とその保護者。個別テスト対策や出願内容からみる願書の書き方のほか、各回16組限定で模擬面接両親指導を実施する。1講座あたりの参加費は一般21,600円。
文部科学省は平成30年2月15日、大雪により影響を受けた受験生へ配慮するよう、各国公私立大学の入試担当者に向けて依頼文を送った。試験時間の繰下げや再試験の実施などへの配慮を要請した。
ヤマハが企画協力・制作を行ったデジタル教材「Music Edutainment Application 楽譜が読めるようになる!Vol.1~リズムトレーニング~」が、2018年3月16日に教育芸術社から発売される。楽譜を読む力「読譜力」が身に付けられる小中高校向けのデジタル教材だ。
兵庫県教育委員会は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学および特色選抜等の受検状況を公表した。推薦入学は合計10,791人が受検し、受検倍率1.39倍。
東京都は平成30年2月15日、平成29年度(2017年度)第3学期末に実施する都内私立中学校と高校の転・編入試験について発表した。中学校96校と高校115校(このうち全日制は105校)で転・編入試験を行う。
「御用の方は この(音程の変な)鉄琴で きらきら星(らしき曲)を弾いてください スタッフが参ります」―福岡教育大学図書館の取組みが話題だ。スタッフを呼びたい時に、きらきら星“らしき”曲を演奏すると、スタッフがやってきてくれる。
中学・高校進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2018」が2018年3月25日、東京国際フォーラムで開かれる。首都圏を中心に約200校が参加。麻布、開成、武蔵の校長による特別座談会など、学校選びに役立つセミナーも多数行われる。入場無料。セミナーは一部を除き事前予約制。
SAPIX YOZEMI GROUPのWebサイト「京大研究室」は2018年2月15日、京都大学特色入試と大阪大学世界適塾入試の2018年度選考結果分析を掲載した。両入試とも合格者数は前年より増加したものの、募集人員に満たなかった。大阪大学は女子の合格者が56.8%を占めた。
東京大学は2018年3月11日、女子中高生のためのイベント「数学の魅力7」を駒場キャンパスで開催する。現役女子学生や女性教員とのランチ交流会や講演会を通して、数学や理系の魅力に触れることができる。講演会のみの参加も可能で、いずれも参加無料。事前申込制。
来年度、小学校に進学する学年のお子さんの「小学校受験」を視野に入れ始めたご家庭もあるのではないだろうか。小学校受験にあたり、押さえておきたい基本事項と、首都圏の人気の私立小学校の倍率をランキング形式で掲載する。
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは、同社が初めて手がける絵本「ドーナツやさんのおてつだい」を刊行した。もとしたいづみ氏が文章を、ヨシエ氏がイラストを担当した。