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新潟県教育庁は平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜について、出願締切日の2月21日時点の出願状況・倍率を発表した。学校別の出願倍率は、新潟(理数)1.83倍、新潟(普通)1.19倍、新潟南(普通)など。
GMOメディアが運営するプログラミング教育メディア「コエテコ by GMO(コエテコ)」と「月刊 私塾界」が実施した調査によると、2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されることを「知っている」保護者は約半数であることがわかった。
千葉県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)県公立高等学校入学者選抜における前期選抜および地域連携アクティブスクールなどの入学許可候補者内定状況を公表した。全日制は、受検者数38,862人のうち22,051人が内定し、内定率は56.7%となった。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは「東大生1800人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。1位は「野村総研」、2位は「アクセンチュア」、3位は「三菱商事」。コンサルティング会社、外資系企業が多くランクインした。
文部科学省は平成30年2月20日、平成30年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」高校生コースの第4期派遣について、応募状況を公表した。応募生徒数は1,781人、応募生徒の在籍学校数は779校。採否結果通知は5月中旬を予定している。
福島県教育庁は平成30年2月19日、平成30年度(2018年度)福島県公立高等学入学者選抜II期について、願書受付締切後の2月19日正午時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、福島(普通)1.22倍、安積(普通)1.32倍など。
大阪大学は平成30年2月20日、平成29年度一般入試の出題・採点誤りを受け、平成30年度一般入試における再発防止の強化策を発表した。2月25日と26日に実施する前期日程試験では、合格発表後にWebサイトで試験問題と解答例を公表する。
小学3年生~中学3年生対象イベント「プレイステーション分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~」がソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」にて2018年3月18日より開催されます。
中央大学文学研究科博士後期課程に在籍する飯村周平氏と米国オークランド大学の宅香菜子Associate Professorは、高校移行期に生じる生徒のポジティブな発達的変化について明らかにした。研究成果は「Journal of Youth and Adolescence」に掲載される予定だという。
年々人気が高まる医学部受験。国公立大医学部に合格した実績数(平成28年)から、東北と北海道の各高校の傾向を探る。
埼玉県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)の埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数や志願状況、倍率を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数38,320人に対し、志願者数は44,571人となり、倍率は1.16倍。
福岡県は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校一般入試の志願状況や倍率を発表した。全日制県立高等学校の入学定員22,840人に対し、志願者数(変更前)は28,020人で、倍率は1.23倍。
千葉県立中央博物館は平成30年3月18日、市原市市民会館大ホールにて講演会「誕生なるか!チバニアン」を開催する。「チバニアン」誕生に向けて、その意義や重要性について、申請チームや県立博物館の研究者が講演。定員は1,300人、当日先着順で入場できる。
大分県教育委員会は、平成30年度(2018年度)大分県公立高校第一次入学者選抜について、出願締切日の2月16日時点の出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.23倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.34倍など。
Z会進学教室(関西圏)は2018年2月25日と3月3日、高校受験をする中学生とその保護者を対象とした春のイベント「数学の実力を伸ばしたい人へ」を開催する。参加費は無料。申込みは、電話もしくはWebサイトより受け付けている。
あと1か月余りの2018年3月23日から、第90回選抜高校野球大会が甲子園球場で始まる。「春を呼ぶセンバツ」とも言われており、「センバツ=春」の季語ともいえるくらいのものである。