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福井県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(志願変更前)を公表した。全日制は第一志望出願者数4,501人となり、第一志望倍率は1.09倍。最高倍率は高志(普通)1.80倍だった。
神奈川県は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)第1学期(前期)受入れの私立中学・高校などの転・編入学試験実施計画を公表した。全日制高校44校、通信制高校3校、中学校35校、中等教育学校3校が、一家転住者や海外帰国生徒らを対象に転・編入学試験を実施する。
立教大学は2018年2月21日、2018年度一般入試全学部日程(3教科方式・グローバル方式)の「日本史」で出題ミスがあり、24人を追加合格にしたと発表した。解答できない設問があることが判明し、受験生全員を正解として採点し直した結果、24人の合否判定に影響が出たという。
年々人気が高まる医学部受験。各大学の入学難易度はどのようになっているだろうか。国公立大学と私立大学での傾向を探る。
伸芽会は2018年4月8日、3歳以下の子どもを持つ保護者を対象に、ハイアットリージェンシー東京で特別イベント「はじめての園選び&名門幼稚園入試」を開催する。入場無料、完全予約制。特別講演や2018年度入試報告などを実施予定。
2月22日は「2(にゃー)2(にゃー)2(にゃー)」で「猫の日」。無類の猫好きとして知られる南方熊楠について、国立科学博物館は2018年3月4日まで「南方熊楠生誕150周年記念企画展 南方熊楠 100年早かった智の人」を開催している。
栃木県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)県立高校入試の一般選抜出願状況を発表した。出願変更前の全日制の出願状況は、一般選抜定員8,566人に対し、出願者は10,325人、出願倍率は1.21倍だった。
秋田県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率を発表した。全日制の一般選抜募集人数5,873人に対し志願者数は5,716人で、志願倍率は0.97倍。
全国の大学が毎年作成している「入試問題」。昨今は出題ミスの報告が目立っているが、過去問題には多くの良問が蓄積されているという。参加大学間で過去問題を使用可能とする「入試過去問題活用宣言」をご存知だろうか。平成29年6月現在、国公私立117大学が参加している。
長野県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万982人。2月21日から23日正午まで志願を受け付け、2月23日午後4時に志願状況を発表する。
徳島県教育委員会は平成30年2月21日、同日現在の平成30年度(2018年度)徳島県公立高等学校一般選抜の出願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,856人に対し4,990人が志願し、志願倍率は1.03倍。
大学入試センター試験も終わり、各大学で一般入試が行われているなか、城南予備校は毎年恒例の特設サイト「早慶大入試速報」を開設。早稲田・慶應義塾大の13学部について入試問題、解答、全体概況を順次掲載している。
石川県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)石川県公立高等学校の一般入試について、2月20日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、金沢泉丘1.27倍、小松1.11倍など。
佐賀県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)佐賀県立高等学校入学者選抜のうち、一般選抜試験の志願状況・倍率を公開した。志願変更後の確定値は、2月28日に発表予定。
静岡県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)静岡県公立高等学校入学者選抜の一般選抜に係る志願状況および倍率を公開した。全日制課程は公立合計21,195人の募集定員に対し、22,359人が志願し、志願倍率は1.05倍。
新潟県教育庁は平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜について、出願締切日の2月21日時点の出願状況・倍率を発表した。学校別の出願倍率は、新潟(理数)1.83倍、新潟(普通)1.19倍、新潟南(普通)など。