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幼児教室サピックスキッズは2017年11月23日、教育講演会「2030年 不確実な時代に備えて~大切な幼児期に何をどう学ぶか~」を開催する。就学前の子どもがいる保護者が対象で、事前申込みが必要。入場無料。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い中高一貫校ランキングを発表した。2017年に創立120周年を迎える都内の男子校「京華」が8年連続で1位を維持した。
法務省は平成29年11月9日、平成29年司法試験予備試験口述試験(最終)の結果を公表した。469人が受験し、444人が合格。合格者の平均年齢は26.90歳だった。最高年齢は61歳、最低年齢は18歳。
埼玉県教育委員会は平成29年11月9日、平成31年度(2019年度)の埼玉県公立高等学校入学者選抜日程を発表した。学力検査は2月28日。
英語学習アプリを提供するPOLYGLOTSの「Meister Teacher Training」は、英語が得意だけれど、講師経験が少ない、英語講師としての技術をもっと向上させたい、という人を対象に行う本格的な英語講師養成トレーニングだ。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は2017年11月8日(現地時間)、学術分野別のTHE世界大学ランキング2018(World University Rankings 2018 by subject)を発表した。
中学校受験は親子のチャレンジだとされています。高校受験、大学受験とは少し違った側面があるのが中学受験です。その中学受験について、元小学校教諭の立場から考えてみたいと思います。
顧客満足度で評価を行う「イード・アワード2017 子ども英語教材」で、ベネッセの「こどもちゃれんじEnglish」が、最優秀賞および3つの部門賞を受賞。2014年から4年連続1位を維持している人気の秘密とは何か。ベネッセコーポレーションの富永伸絵氏に話を聞いた。
ECCジュニアは2017年11月8日、「英語・英会話コース」の教材・カリキュラムを大改訂すると発表した。新学習指導要領の内容を踏まえて実施されるもので、中学3年生では英検2級、高校卒業時には英検準1級取得を目指す。
東京都は平成29年11月8日、平成30年度予算の要求状況を公表した。10月19日までに各局から提出された要求額をまとめたもので、一般会計予算の総額は前年度比733億円減の6兆8,807億円。教育庁は8,188億円を計上した。
イー・エフ・エデュケーション・ジャパンは、英語能力ランキング「EF EPI 2017」を発表した。日本は80か国中37位と前年(2016年)より順位を2位落とした。世界ランキングはオランダが1位、アジアではシンガポールが1位だった。
ソニー・グローバルエデュケーションとワオ・コーポレーションは2017年11月9日、ロボット・プログラミング教育事業の拡大に向けて業務提携したと発表した。2018年4月1日より全国300以上の教室で小学生向けロボット・プログラミング講座を一斉開講する。
リセマムは、平成29年度(2017年度)に行われた公立高等学校入学試験のうち、国語に出題された小説・エッセイなどを調査。44都道府県のうち、複数で出題された作品をピックアップし、ハイブリット総合書店honto広報担当 土佐勝彦氏にコメントをもらった。
大学入試センターは平成29年11月8日、平成32年度(2020年度)より実施される「大学入学共通テスト」で活用する英語の民間試験について、英語4技能すべて偏りのない評価や、2年以上の実施実績などの参加要件を公表した。
ヒューマンアカデミーは、2018年4月に学童保育「Hiraku Kids(ひらくきっず)Human Academy After school for Global Kids」を開校するにあたり、2017年11月23日に新小学1年生~新小学4年生の子どもと保護者を対象とした無料セミナーを開催する。完全予約制で定員は16組。
日本アクティブ・ラーニング学会は2017年11月3日、「アクティブ・ラーニングアワード2017」の結果を発表した。ICT部門では、LB技研の「モバイル実物投影セット TJ‐Link(学校向け)」が金賞を受賞。そのほかICT部門で銀賞2点、非ICT部門で金賞1点・銀賞2点が選出された。