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工作をしたり書き取りをしたり、小学生は日々たくさんの文具を使う。そんな身近なアイテムこそ、成長や使い方に合わせて選んでみてはいかがだろう。創作や学習の意欲も高めてくれそうな、小学生にぴったりの文具を紹介する。
部分日食が3月9日、日本全国で見られる。欠け方はやや小さいものの、日本では4年ぶりとなる日食。全国の科学館や天文台などでは「部分日食観望会」も予定されている。次に日本で見られる日食は、2019年1月6日の部分日食だという。
ドコモgaccoは、3月9日からオンライン講座にこぐま会代表の久野泰可氏が登壇する講座「幼児教育に新しい風を ―KUNOメソッドによる幼児のための『考える力』教育」を配信する。講座は全30回で、学習期間は3月9日から全30回(4週間)。
2月9日は平成28年度千葉県公立高校入試の前期日程入試が実施される。市進受験情報ナビは、倍率の上下がわかる「2016年春千葉県立・市立 志願者増現一覧」をWebサイトで公開している。
千葉県教育委員会は2月5日午前9時より、平成28年度 県立千葉中学校および県立東葛飾中学校の合格発表を行った。入学許可候補内定者の入学確約書の提出は2月8日午後4時まで。繰り上げ合格は2月12日までに順次決定する。
ICTを活用して社会課題を解決するソーシャルウィルは2月・3月に、中高生対象の科学的思考を養うプログラミング体験教室を開講する。プログラミングの経験がなくても体験でき、参加費は無料。Webサイトから申込みを受け付けている。
四谷大塚の入試情報センターは2月5日、出願者速報と入試結果の最新版を掲載。開成の入試は1,131人が受験、396人が合格し、合格最低点は310点満点中196点となっている。桜蔭は523人が受験し、そのうち266人が合格となった。
首都圏模試センターは2月6日、追加募集を実施する中学校をホームページに掲載。東京家政学院、宝仙学園共学部理数インター、明星など11校の追加募集に伴う入試情報が一覧で公開されている。
東京都教育委員会は2月5日、平成28(2016)年度東京都立高校入学者選抜の応募状況(2日目締切状況)を発表した。全日制普通科の平均倍率は1.60倍。学校別では、広尾高校の2.74倍がもっとも高かった。今後、願書の取下げ、再提出を経て、16日に最終応募状況が確定する。
大阪市は3月26日と27日の2日間、上方落語の定席であるという天満天神繁昌亭で「繁昌亭・春休み こどもらくご教室」を開催する。誰でも参加可能で、定員は216名。ワークショップを交えて楽しめる子どもたちや初心者向けの企画。
東進は2月6日、特設サイト「大学入試解答速報2016」で立教大学の問題と解答速報の掲載を開始した。東進は今後、2月11日に慶應義塾大学、2月13日に早稲田大学を公開予定。
早稲田アカデミーは、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月5日に合格発表をした筑波大学附属駒場中学校の合格者数は6日20時更新情報によると25人(定員120人)となっている。
東進は2月6日、特設サイト「大学入試解答速報2016」で東京理科大学、法政大学、同志社大学の問題と解答速報の掲載を開始した。東進は今後、2月11日に慶應義塾大学、2月13日に早稲田大学を公開予定。
連日大学入試が実施されており、大学受験予備校などがWebサイトに解答速報を公開している。ここでは、私大医学部の解答速報をまとめる。
サピックス(SAPIX)小学部は、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月5日に合格発表をした筑波大学附属駒場中学校の合格者数は6日時点で77人(定員120人)となっている。
難関私大文系専門「増田塾」は、Webサイトにおいて、一部の私立大学の解答速報を掲載している。明治大学の全学部統一入学についても、英語の解答速報が即日掲載された。