JTBグループのeコマース事業を行うi.JTBが運営する国内旅行予約サイト「るるぶトラベル」は、「受験に便利な宿・ホテル特集」をリリース。自宅から離れて受験する子どもたちがベストコンディションで受験に臨めるサービスを提供する。
保育者、小・中学校教員などを対象とした教育フォーラム「子どもを伸ばす学級づくり」が2013年2月9日、三重県津市で開催される。フォーラムでは、コミュニケーション力育成の第一人者菊池省三先生と桑原健介先生が、子どもを伸ばす指導方法などについて講演を行う。
9月15日、カーデザイン学生の交流・勉強を目的としたイベント「Car Design "egg"er's meeting!」が、東京「b6 JINGUMAE STUDIO」で開催される。
東京都教育委員会は9月13日、都内全公立学校を対象に実施した「いじめの実態把握のための緊急調査」の結果を発表した。7月末時点にいじめと認知した件数は、3,535件、いじめの疑いがあると思われる件数は、7,972件にのぼることが明らかになった。
ベネッセコーポレーションは、海外の大学への進学を検討している高校生を対象に、10月7日、「海外進学カレッジフェア」をベネッセ海外進学サポートセンターにて開催する。出入り自由、参加費は無料。
小学生がさまざまな職業を体験するイベント「ミニさっぽろ2012」が、9月29、30日、札幌市白石区のアクセスサッポロで開かれる。児童は、こどものまち「ミニさっぽろ」の中で好きな仕事に挑戦し、もらった給料で買い物や食事を体験しながら、社会の仕組みなどを学んでいく。
パルシステム生活協同組合連合会は9月13日、学校給食に関する調査結果を公表した。小学生の母親の9割弱が「学校給食の食材は国産から選ぶべき」や「学校給食の食材は放射能検査を義務付けるべき」と回答していることがわかった。
浜学園のWebスクールでは、中学校受験に備え「小3Webはじめての理科」「小4Webはじめての社会」「小5Web算数『知識の完成』」の3つのWeb講座を実施する。スポット講座で、受講料は1回1,050円。
政策研究大学院大学と文部科学省科学技術政策研究所主催により「研究に着目した日本の大学ベンチマークと今後の大学のあり方について」と題したシンポジウムが10月1日開催される。参加費は無料で事前申込みが必要。
東京薬科大学は、10月8日、小・中学生向けの科学実験教室「キッズラボ」を開催する。キッズラボでは、生活に身近な化学反応に関する実験を体験することができる。
2011年度に全国の小中高校が認知したいじめの件数は、7万231であることが文部科学省が9月11日に発表した調査結果より明らかになった。前年度より7,399件減少し、児童生徒1千人当たりの認知件数は5件である。
日本科学技術振興財団と「青少年のための科学の祭典」全国大会実行委員会は、理科を教える教員の指導力向上を目指した「教員のための理科実験スキルアップ講座」を10月13日に開催する。
東京大学大学院工学系研究科・工学部は、工学の魅力に触れる場を提供することを目的とした、東大テクノサイエンスカフェ「感じる工学の世界」を9月29日に東京大学・本郷キャンパスで開催する。
法務省は9月11日、2012年度司法試験の結果を発表した。合格者数は2,102人で、年間合格者数3,000人の政府目標に達しなかったことが明らかになった。
デジタル・ナレッジは、10月12日(金)に生徒の理解度や授業参加度をアップさせるために有効な「教育IT活用事例」や「iPad活用事例」を解説する「授業がさらによくなる教育IT活用術」セミナーを開催する。
Z会進学教室(関西圏)では、公立中学校に来春進学予定の小学6年生を対象とした「小6コース」を10月から関西4教室にて開講予定。開講に先立ち、小6コース開講説明会と学力診断テストを同時開催するという。