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Z会は、8月17日、18日の両日に昭和女子大学で開催される「朝小サマースクール」にて、小学生対象の「おもしろ理科実験 虫めがねカメラを作ろう!」を開催する。
東京書籍は、高校向けのデジタル教科書による学びを紹介するウェブサイト「まなデジ」を6月28日(金)正午よりオープンする。生徒や教師だけでなく、保護者や学び直しをしたいと考えている社会人や大学生も対象。
7月7日や8月13日の「七夕の日」を中心とした期間、天文や宇宙をテーマに講演会などを企画する「全国同時七夕講演会2013」が、全国各地で開催される。6月26日現在、同イベントのサイトには、21都府県と海外を会場にした81の講演会情報が掲載されている。
12歳から18歳までの青少年のボランティア活動を支援する「第17回ボランティア・スピリット賞」を募集。個人やグループのボランティア活動に参加し、学んだことや感じたことを応募すると、発想力や地域貢献などを審査し、賞や活動支援金などが贈られる。締め切りは9月13日。
経済協力開発機構(OECD)は6月25日、加盟国の教育の現状を国際比較した「図表でみる教育2013」を公表した。日本は、海外の大学などに留学する学生の割合が1.0%と、加盟国平均2.0%のわずか半分という低水準だった。教育に対する公的支出の割合も最低水準にあった。
日本経済新聞社は、「近畿圏 私立中学進学相談会」を6月30日、コングレコンベンションセンター(JR大阪駅徒歩3分)で開催する。参加は無料、予約不要。マネープランについて講演も。
SAPIX中学部は小学6年生を対象に、難関高校を目指す新規コースを開講する。コースは、公立中学に進学する高校受験コースと、国立大附属中内進コースの2つ。それぞれ、7月から入室説明会と入室テストが行われる。
首都圏模試センターは6月25日、「2014年入試 予想偏差値一覧(7月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
公立中高一貫校を受験する場合の対策はどうすればよいのか。栄光で中学受験説明会などを担当する教務部 入試推進課の堀部雅夫課長と、御三家対策コースの雙葉クラス指導責任者で20年以上にわたり中学受験に携わる奥田章人氏に聞いた。
関西大学 高大連携センターは、小学生から高校生を対象とした「第14回サイエンスセミナー」を8月2日~3日に千里山キャンパスにて開催する。参加費は無料。
2014年4月からの消費税増税により、家計で見直しが必要だと思う項目でもっとも多かったのは「公共料金」の58.0%。その一方で、もっとも少なかったのは「子どもの習い事や塾などにかけるお金」の5.8%となったことが、旭化成ホームズの調査で明らかになった。
四谷大塚ドットコムは、小学1~3年生を対象とした「リトルオープンテスト」を6月30日、四谷大塚各校舎で開催する。参加は無料、要申込み。入塾テストも兼ね、結果がSラインを越えていると、Sクラスに選抜される。
東京学芸大学は、教育学部の組織再編の延期に伴う平成26年度入学者選抜方法の変更点を発表した。教育学部の組織再編を予定、所定の手続きを進めていたが、事情により再編を延期することとなった。
和歌山県教育委員会は6月25日、2014年度公立学校教員採用候補者選考検査の出願状況を発表した。募集人員365人に対し、出願者数は1,982人で、出願倍率は5.4倍となった。
富士フィルムは、小学生親子を対象とした『~親子で楽しむ写真教室~「科学写真」撮影会』を8月17日・23日・25日の3日間、フジフイルムスクエア(東京都港区)で開催する。入場は無料だが事前申し込みは必要。
旺文社は小中高生を対象にした「全国学芸サイエンスコンクール」の募集を開始した。アートや文芸などの学芸ジャンルと理科、社会科系の研究のサイエンスジャンルの2部門からなり、幅広い分野で応募ができる。締め切りは9月26日。