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文部科学省は6月17日、2014年度私立大学の収容定員の増減について発表した。早稲田大学や法政大学、上智大学など18大学で計1,394人増加となる。
JICA(国際協力機構)は、中高生を対象にした「エッセイコンテスト」を開催する。テーマは「世界と日本の幸せのために―私がしたいこと、すべきこと―」。上位入賞者には、約1週間の海外研修旅行が副賞として授与される。
旅にまつわる感動体験を募集し、すぐれた作品を表彰する「JTB交流文化賞」の取組みについてジュニア部門を中心に、JTBグループ本社 ブランド戦略推進室 マネージャーの漆畑修一氏に聞いた。
浜学園は7月10日、読売新聞大阪本社にて、「東大・京大・医学部を目指すご家庭のための教育セミナー」を開催する。参加無料。定員150名。事前申し込みが必要。
キッザニア東京は7-8月、小中学生を対象に「サマーキャンプ2013」を開催する。キッザニア内で1泊2日間のキャンプをしながら、世界の文化を調べて体験したり、チームワークや集団生活について学び、楽しい時間を過ごす。
東京都教育委員会は6月17日、「平成26年度東京都立高等学校に入学を希望する皆さんへ」(日本語版)をホームページに掲載した。都立高校の入試の仕組みや都立高校の種類と内容、多様なタイプの学校紹介などが取り上げられている。
人事院は6月17日、2013年度国家公務員採用試験(一般職大卒程度・第1次試験)の正答を公表した。掲載期間は、6月17日から6月24日17時まで。
6月17日に行われたデジタル教科書教材協議会(DiTT)のシンポジウムでは、これまでの実証研究の報告とともにDiTTの「教育情報化八策(案)」と題した2013年の提言案が発表された。
政府は6月14日、改正教育基本法に基づき「第2期教育振興基本計画」を閣議決定した。第2期教育振興基本計画は、政府として策定する総合的な計画であり、重要な意義を有するものであるという。
フリーペーパー「ぱど」を発行するエルネットは7月15日、大阪守口会場にて「私立中学・高等学校合同説明会」を開催、31校が参加を予定しているという。また、東大阪と北摂東でも実施が予定されており、生徒や保護者が先生に直接話しを聞ける機会となっている。
Z会の通信教育中学生向けコースでは、毎年恒例となっている「中学生読書感想文応援キャンペーン」を開始。キャンペーンに応募すると、夏休みの宿題となる読書感想文にをサポートする合冊冊子がもらえるという。
1860年に来日したイギリスの植物学者は、鉢植えの草花で生活を飾る江戸の園芸文化に驚きを見せたという。20周年を迎える江戸東京博物館では、江戸の園芸をテーマにした記念特別展を開催し、ワークショップなどの特別企画を実施する。
下村博文文部科学大臣は、4月9日の定例記者会見で、秋入学・ギャップターム推進のための検討会議(仮称)設置について発表した。秋入学・ギャップタームについて、産学官で連携して考えていくことが必要であるという。
朝日新聞社と全国学校図書館協議会は、「第4回どくしょ甲子園」を開催するにあたり作品を募集する。対象は高校生による4人前後のグループ。応募締切りは9月20日。
朝日新聞社は、朝日新聞連載記事「花まる先生 公開授業」の300回を記念したイベント「花まる先生の公開授業!」を、7月22日東京・浜離宮朝日ホールにて開催、参加者を募集する。対象は小学3年生以上の親子。
ベネッセコーポレーションとベネッセ次世代育成研究所は7月13日、東京大学本郷キャンパス内において子育てシンポジウム「デジタル化時代の幼児の学び」を開催、参加者を募集する。参加は事前申込み制、先着順。