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神奈川県は2月7日、「平成24年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜、特別募集及び中途退学者募集志願者数集計結果の概要」をホームページに公開。全日制では、22,019人の募集に対し志願者数が31,739人で、倍率は1.44倍となった。
進学塾の四谷大塚は2月7日、2012年の中学入試合格者速報をホームページに公開した。
東京都教育庁は2月7日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査願書受付1日目締切状況)を発表した。
留学ジャーナルは、大学・大学院留学を検討している学生を対象に3種類の奨学金情報を提供している。支給額や応募方法は留学先などにより異なるが、留学による費用面に不安を抱く学生は少なくないとして、情報提供を行っている。
日能研では、中学入試の記述式問題の対策を目的とした新6年生対象の「記述力模試」を3月20日に、首都圏、北海道(日能研札幌)、愛知県(名古屋駅前校・千種校)の各校舎で実施する。
ベネッセは2月7日、全国の4年制大学に通う大学生を対象にした「大学進学振り返り調査」の結果を公開した。同調査は、2011年11月に、全国の4年制大学に通う大学生1,500名を対象にインターネットで実施。
河合塾が運営する大学入試情報サイトの「Kei-Net」は2月6日、国公立大学の出願状況をまとめた集計データを掲載した。同資料では、国公立大学の2月6日現在の出願状況を、全体、地区別、難関10大学、学部系統別に、それぞれの試験日程ごとにまとめている。
早稲田大学 オープン教育センターは2月7日、「2012年度 高校生特別聴講制度春募集」について発表した。対象となるのは、4月時点で国内の一般高等学校、早稲田大学附属高校・系属高校、もしくは連携モデル校の2年生または3年生に在籍し、所属校長の推薦のある人。
福岡県は2月7日、平成24年度の公立高等学校推薦入学の志願状況をまとめホームページに公表した。92校(57学科21コース6系)601学級の募集人員4,675人程度に対し、志願者数は6,448人となり、平均倍率は1.38倍となっている。
浜学園と小学館は2月7日、デジタル通信を利用した小学生向け教育システムの開発に向けて、共同研究をスタートすることを発表した。今回の共同研究では、小学生を対象としたデジタル通信を活かした自宅学習システムの構築をめざしているという。
早稲田アカデミーでは、新年長〜新小4生の保護者を対象とした小学校低学年向け教育セミナー「東大9月入学全面移行、国際競争時代到来“世界基準”の未来へ 今だから知っておきたいこと」を2月26日に開催する。
文部科学省は2月6日、中高一貫校について取りまとめた「中高一貫教育Q&A」のページを作成し公開した。中高一貫教育校は、国公私立を合わせると平成23年4月現在420校が設置、今後さらに多くの学校が設置されるものと考えられるとしている。
神奈川県は2月6日、平成24年度の私立高等学校の一般入試の志願状況(2月3日15時現在)についてまとめた資料をホームページに公開した。
保健ポータルサイトは2月6日、日食の観察方法や注意点などの資料を公開した。5月21日の朝、日本全域で見られる日食が起こる。九州南部から関東付近にかけての帯状の範囲では、太陽の中央部が月に隠れて太陽がリング状に見える「金環日食」になるという。
オウチーノ総研は2月6日、首都圏沿線「学力偏差値」ランキングの結果を発表。高所得層が多く居住する街が点在するJR根岸線、JR横須賀線、東急東横線などには、偏差値の高い公立高校が多いという。
文部科学省初等中等教育局児童生徒課は2月6日、平成22年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」についてホームページに掲載した。