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国際デジタルえほんフェア実行委員会は、子供たちの豊かな遊びと学びを育むデジタルえほんの開拓と発展を目的として、「デジタルえほんアワード2025」を開催する。作品募集期間は2025年5月29日から8月29日まで。
立命館大学は2025年5月28日、ミズノと共に、スポーツアナリスト育成プロジェクトを開始すると発表した。得られた知見を幅広い学校現場へ還元することを目指す。
大阪大学は2025年5月28日、米国大学の留学生・研究者の学修・研究の継続を支援する方針を発表した。医学系研究科では6億円以上の自己財源により100名程度の研究員受入れ体制を構築するという。
東京都教育委員会は、2026年度(令和8年度)入学生に向けて「島外生徒受入事業 島しょ高校・学生寮見学会」を開催する。都立神津高校が7月23日、都立大島高校が8月2日。都内の中学校に通う3年生および保護者各1名が対象。申込みは6月20日まで。
Overfocusが現役東大生100名に対して国語力や学習の基盤に関するアンケート調査を実施した結果、約8割が「学習の基盤は国語力」と回答し、特に「読書」と「対話」の習慣が国語力を育て、あらゆる教科の理解や思考のベースになっていたことが明らかになった。
香川県教育委員会は2025年5月26日、2025年度(令和7年度)香川県公立高等学校の秋季募集について公表した。三木高等学校29名、丸亀高等学校27名(いずれも定時制)を募集する。願書受付期間は9月10日から12日、検査日が9月20日、合格者発表が9月26日午後1時。
大分県教育委員会は2025年5月27日、2025年度(令和7年度)大分県立高等学校および特別支援学校(高等部)の学校案内をWebサイトに掲載した。課程や学科ごとの概要のほか、39校の県立高校、18校の県立特別支援学校(分校含む)の教育内容を学校別にまとめている。
小泉農水大臣は、米の価格高騰対策として備蓄米の提供を進め、消費者と生産者が納得できる価格を目指すと述べた。各社の申込みが早く、迅速に対応すると強調した。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「都市の水循環を科学する ~上水道と下水道のしくみ~」を開講する。開講日は2025年7月12日と19日。
京都橘大学は2025年5月26日、新たな入試方式「総合型選抜(デジタルクリエイション講座参加方式)」を導入すると発表した。受験希望者は、7月20日のオープンキャンパスで指定講座に参加し、デジタル表現などを学習。講座で得た知識を生かして課題を作成し、成果物や課題へ取り組む姿勢をもとに、多面的な能力が評価される。
千葉県教育委員会は2025年5月27日、2026年度(令和8年度)千葉県県立高等学校第1学年入学者選抜要項を公表した。入学願書等の提出、検査期日、検査内容、選抜方法などに関する大綱について定めている。2026年度一般入学者選抜の学力検査は、2026年2月17日・18日に実施する。
千葉県教育委員会は2025年5月27日、2025年度(令和7年度)千馬県公立高等学校入学者選抜の検査について公表した。各選抜の募集人員、志願者数、入学許可候補者数を掲載しているほか、学力検査結果の概要をまとめた資料を公表。2025年度の5教科の平均点合計は262.8点で、前年度に比べ12.5点減少した。
文部科学省のあべ俊子大臣は2025年5月27日、記者会見を行った。米国政府によるハーバード大学の留学生受け入れ停止措置をめぐり、日本国内の大学に留学生の受け入れを検討するよう依頼したことを明らかにした。日本学生支援機構には、米国留学に関する相談窓口を設置する。
東京電機大学理工学部は2025年6月15日、オープンキャンパスと同時に、高校3年生を対象とした「体験型プログラム」を開催する。各テーマの実験実習を通じて学系の学びを理解し、各自のテーマの探究を深めることで、体験を通じて学んだことを理工学部のAO入試での発表に生かすことができる。
駿台医学部専門校は2025年7月21日、「どうなる?2026医学部入試」と題し、今後の勉強の指針となる講演と「抑えておきたい、医学部小論文の書き方」を新潟公務員専門学校で開催する。対象は医学部受験を考えている高校生 ・高卒生とその保護者。申込フォームより申し込む。
栄光ゼミナールは、公立中学校へ進学予定の小学4年生から6年生対象の「基礎学力コンテスト」を2025年6月21日・22日・28日・29日の4日間、無料開催する。中学校の定期テストとその準備が体験できる。申込受付中。