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慶應義塾大学法学部FIT入試(二次試験)に特化した「FIT模試・解説講座」が、ルークス志塾渋谷本校・横浜校・川崎校・オンライン校にて開講される。
2025年度大学受験の入試結果を振り返り、旧7帝大の一般募集について、受験者数や実質倍率、入学辞退率などを紹介する。志願者がもっとも多かったのは北海道大学で、受験者数がもっとも多かったのは京都大学。実質倍率がもっとも高かったのも京都大学だった。
私立高等専門学校4校が参加する合同進学説明会が2025年6月22日、KIT虎ノ門キャンパス(東京都港区)にて開催される。参加校は、神山まるごと高専、近畿大学工業高等専門学校、国際高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校。申込みは開催前日の正午まで。
損害保険ジャパン(損保ジャパン)は、2025年4月から「復学支援見舞金補償保険」の販売を開始した。この保険は、不登校児童生徒の復学支援と学びの機会確保を目的としており、自治体や学校、PTAを契約者とする。
東京大学進学に専門特化した河合塾本郷校は、2025年6月15日に東大を志望する中学生・高校生とその保護者を対象とした特別講演会を開催する。参加費無料、申込みは定員になり次第、締め切る。
教育出版社の旺文社は2025年5月26日より、実用英語技能検定(英検)の過去問学習ができるWebサービス「受験生のための英検カコモン」において、2025年度導入の新設級「準2級プラス」に対応した。
文部科学省は2025年5月23日、2025年度(令和7年度)から制度を拡充して実施する、多子世帯学生の大学授業料・入学金の無償化について、各大学設置者に受付申請期間を6月末まで延長するよう要請した。
NEXERとララちゃんランドセルが共同で行った調査結果によると、41.7%の保護者が子供のランドセルを選ぶ際に「今はこんなのもあるんだ!」と驚いた経験があると回答していることが明らかになった。
家電製品協会は2025年5月26日、楽しみながら家電を使って省エネが学べるWebコンテンツ「省エネ家電de スマートライフ:親子で学ぼう!キッズ版」をリニューアル公開したことを発表した。子供の学習や教育現場で幅広く活用することができる。
福岡県私学協会は2025年5月23日、2026年度(令和8年度)福岡県私立小学校・中学校・高等学校の各入試日程を一覧で公開した。小学校は学校説明会などの日程も公開している。
東京大学は2025年度入試から理科三類以外の各科類で第1段階選抜実施基準倍率の変更を実施した。これにより、どのような影響が見られたのか? 来年度入試の攻略法は? 東大入試で圧倒的な合格者数を誇る駿台予備学校・お茶の水校3号館(東大専門校舎)校舎責任者・瀧敬悟氏に話を聞いた。
一橋大学の学園祭「KODAIRA祭」が2025年6月14日と15日、国立キャンパスにて開催される。新入生が主体となり、模擬店などを準備。一橋受験対策本「黄本」で有名な受験生応援企画や、ちびっこ企画、講演会など、子供から大人まで楽しめる企画が用意されている。
滋賀県教育委員会は2025年5月23日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜の結果まとめを公表した。定員充足率は全日制が96.1%、定時制を含む定員充足率は94.7%。学力検査の平均点は英語43.1点などとなった。
東京電機大学は2025年7月4日、東京都足立区の東京千住キャンパスで、工学部第二部(夜間部)のオープンキャンパスを開催する。時間は午後5時30分から午後8時30分までで、定員は50名、事前登録制。
名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、名城大学、中京大学は2025年6月8日、高校生や保護者、高校教員を対象に「名古屋六大学合同大学説明会&入試ブース相談会」を石川県金沢市で開催する。入退場自由。事前予約制。
東京都は2025年5月23日、都庁の仕事が体験できる「都庁インターンシップ2025」の募集を開始した。対象は、大学生、大学院生、高等専門学校4年生以上。教育庁や総務局などの203部署で、645人を受け入れる。