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Amazon.co.jpは1月8日、「大人の習い事アイテムストア」を開設した。様々な技術の習得やスキルアップ、資格の取得に特化したアイテム類が揃えられている。
小学生向けプログラミング教育を行うCAテックキッズは、小学生の保護者および教育関係者を対象とした講演会「はじめてみよう!小学生からのプログラミング学習」を1月25日、サイバーエージェント本社で開催する。
センター試験が約2週間後に迫る中、大学受験予備校の東進は、東進タイムズ2014年1月1日号で、受験生に向けて「最後にやっておくべきこと」をアドバイスしている。カギを握るのは「時間配分」と「苦手科目」。試験本番で実力を発揮するためのコツをまとめている。
宇宙教育テレビは、2014年1月14日19時から20時40分までの間、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中である若田光一宇宙飛行士との交信の様子をライブ放送すると発表。ライブ放送は、全国7か所とISSを結んだ交信となっている。
子ども向けの職業体験施設「キッザニア」は、2014円4月1日の消費税率改正後に入場料金を改定すると発表。改定は、同社が今後の物価・賃金などの上昇も考慮した上で決定、全面的に値上げされることが明らかになった。
東京工業大学は、生命理工学部の学生によるバイオをテーマとした小中高校生向けの教材の発表コンテスト「東工大バイオコン2014」を、2014年1月11日にすずかけ台キャンパスにて開催する。
文部科学省は12月25日、「平成25(2013)年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果をホームページに公開した。体力合計点は過去の結果と大きな差はなく、1週間の総運動時間では、中学校で運動する生徒としない生徒の二極化がみられた。
日能研は、12月12日発行の首都圏版(12月の全国模試用最終)「2014年中学入試予想R4一覧」を、ホームページにて公表した。男女別に、合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
都立高校の自校作成問題の廃止などが注目された。年末にかけては、高校無償化に対して所得制限が設けられることが明らかになるなど、政府の政策も話題に。高校受験関連の2013年重大ニュースを時系列で紹介する。
科学技術振興機構(JST)が12月21日・22日に開催した「第1回 科学の甲子園ジュニア全国大会」で、滋賀県代表チーム(滋賀大学教育学部附属中学校、栗東市立葉山中学校)が優勝した。
マイナビは、子どもから大人までが、楽しみながら英語を学べる「英語トランプ スペラの遊びかた ~10のゲームが遊べるカードと中学英単語集付き~」を発売した。
首都圏に中学受験塾・4教室を展開するグノーブルは、麻布・開成・筑駒・桜蔭など難関中入試問題を克服するための問題集「難関中合格シリーズ」を刊行。第1弾として「立体切断」に関する問題集が登場した。
国立立山青少年自然の家は、小学生以上の親子を対象としたイベント「親子で雪の森を歩こう! 立少わくわくネイチャーツアー」を2014年1月13日より3月にかけて6回開催する。かんじきで雪の上を歩いたりと、冬の立山を楽しむ内容となっている。
デジタル・ナレッジは12月20日、「スマートフォンによる参加型授業の実践と文字発言の効果」研究結果を発表した。授業中の文字発言を取り入れた結果、授業への参加意識の高まりや授業内容の理解の深まりに効果があることが明らかとなった。
京都産業大学神山天文台は12月21日、天文学入門講座「宇宙の過去・現在・未来」を開催。また同日、クリスマスツリーに飾られている「ベツレヘムの星」について、河北英世 神山天文台長によるクリスマス特別講演も実施する。
東京大学柏キャンパスの宇宙線研究所(ICRR)と国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は、女子中高生向けイベント「宇宙を知りたい人あつまれ!」を2014年3月15日に開催する。