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カシオ計算機は、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、小学校低学年向け「XD-SU2000」を3月7日より発売する。希望小売価格はオープンだが、予想実売価格は2万3,000円前後。
東大志願者は、動画の利用頻度が高く、勉強にもよく活用していることが、動画サービス「niconico」を運営するドワンゴとニワンゴによる「大学受験に関するアンケート」の結果から明らかになった。
小学館の通信添削学習「ドラゼミ」は、2014年度「めざせ!ピッカピカの1年生キャンペーン」を開催している。3月4日までに2014年度小学一年生コースに新規入会した人を対象に、小学校入学が待ち遠しくなる3大特典をプレゼントするという。
三重県教育委員会は2月20日、レゴジャパン レゴエデュケーションと「三重県における教育振興のための研究等に関する包括協定」を締結すると発表した。レゴエデュケーションは同社の教育部門として世界的に教育活動を実施している。
東京証券取引所は、小学4年生から中学3年生とその保護者を対象とした春休みプログラム「シェア先生の親子経済教室」を開催する。東証アローズや日銀の見学、金融の仕組みが学べるボードゲームなどが行われる。
文部科学省は2月20日、創設を検討している「達成度テスト(仮称)」の基礎レベル試験の素案を公表した。高校2、3年生を対象に原則マークシート形式とし、高等学校卒業程度認定試験との統合も検討する。
海外留学推進協会は、2013年末にニューヨーク州立大学(SUNY)と正式に提携を行い、全64キャンパスのうち、留学生を積極的に募集したい34キャンパスへの留学生募集を開始した。
西武グループは、小学生を対象とした体験型学習プログラム「西武塾」の第2期生(2014年度塾生)募集を2月21日より開始すると発表。定員は親子36組、月1度の教室に通年で参加できることが条件となっている。
厚生労働省は総合職試験セミナー「霞が関OPENゼミ(2014春)」を3月7日に開催する。対象は国家公務員総合職試験などの志望者となっており、参加費は無料、試験区分ごとの事前予約などは必要ない。
宮城教育大学環境教育実践教育センターと東北大学災害科学国際研究所の研究グループが共同で防災教育用アプリケーション「津波AR」を開発したと発表。スマートフォンなどの端末を用いた震災に関する学習や防災教育ができるアプリケーションになっている。
人材情報サービスを提供するアイデムは、春休みに小学4・5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を東京と大阪で開催する。
文部科学省は、自然科学分野を学ぶ学生が自主研究の成果を発表する「第3回サイエンス・インカレ」を3月1日・2日、幕張メッセで開催する。大学や高専の学生が、自然科学分野の自主研究のテーマを発表し、優れた発表は表彰されるという。
メドピアは同社が運営する医師専用サイト「MedPeer」にて、会員医師を対象に「大学の講義を英語にする必要があるか」尋ねたところ、61.9%が「英語にする必要性はない」と回答したことが明らかになった。
文部科学省は、映画「魔女の宅急便」とタイアップし、キャリア教育の普及啓発を行うことになった。困難を乗り越えて成長する映画の主人公の姿に、キャリア教育の主旨にふさわしいことから決定した。
小学館の幼児教室「ドラキッズ」、通信教育「ドラゼミ」と通信教育の「Z会」は2月16日(日)、南砂町ショッピングセンターSUNAMO(東京都江東区)で幼児向けイベント「SUNAMOに隠されたお宝を探せ!~キッズ向け クイズラリーに挑戦!~」を開催する。
文部科学省は2月12日、大学などを対象にした平成25年度設置計画履行状況等調査の結果を公表した。入学定員の未充足、専任教員数の不足などにより、51校に改善を求めた。