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beoは、小学生から大学生・社会人までを対象にした留学イベント「第6回 留学エキスポ!2014 Spring」を5月10日に渋谷で開催する。参加無料、入退場自由。
通信教育をはじめ、学校現場や塾などでタブレットを使った学習サービスが注目を集めている。専用タブレットを提供する通信教育、タブレット向けの学習サービスなど、注目される5社の内容をまとめた。
文部科学省は3月14日、平成25年度の「国立大学改革強化推進補助金」の選定結果を発表した。横浜国立大、千葉大、埼玉大など、7大学による組織改革や機能強化などの取組みが選ばれた。
リクルートマーケティングパートナーズは教育機関向けオンライン英会話サービス「英会話サプリ」を4月1日よりスタートする。独自に開発されたカリキュラムで1レッスン25分、1日に複数回、毎日受講可能で月額6,000円だ。
科学技術振興機構が夏にシンガポールで開催される第8回アジアサイエンスキャンプへ派遣する高校2年生から大学2年生までの生徒・学生の募集を4月1日より開始する。期間は8月24日から29日で参加費は無料。
国立天文台は3月12日、皆既月食を10月8日に日本全国で見ることができると発表した。石垣島より西の地域では、月がわずかに欠けた状態で昇ってくるが、それ以外の地域では部分食を始めから見ることができるという。
今日、3月14日は「数学の日」。円周率の近似値3.14にちなんで日本数学検定協会が平成11年3月に制定した。パイを食べる、数学関連のイベントを行うなど、さまざまな祝い方があるという。
旺文社は、未就学児から小学校低学年を対象とした英語教材「ハッピープラネット」を4月に発売する。「自分のことを英語で話せるようになる」ことを目標とする。
栄光ゼミナールが中学生を対象とした公式英単語学習アプリ「エイタンザムライ」をiOS・Android向けに無料で配信している。英語の基礎である英単語を、ゲームで楽しみながら覚えることができる。
ジャストシステムは4月8日(火)より、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ小学生コース」で一定の履修を終えると、無料で漢検と英検が受検できるキャンペーンを実施する。
日本漢字能力検定(漢検)は、平成26年度の第1回個人受検の受け付けを開始した。今年度は3回実施し、1回目の検定日は6月22日、受け付けは5月22日まで。
千葉県教育委員会は、高校生と保護者向けの家庭用キャリア教育啓発リーフレットを作成し、県内の公立高校や特別支援学校(高等部)に在籍する生徒の保護者に配布した。キャリア教育の重要性を保護者に理解してもらうのが目的。
ほぼすべての教師が、生徒の学力とノートの取り方に関係性があると考えていることが、コクヨグループのコクヨS&Tが実施した調査結果からわかった。学力が高い生徒は、「板書以外も書く」「自分なりに工夫したまとめ方をしている」などの割合が高い傾向にもあった。
京都大学理学部とNPO法人あいんしゅたいんは、小学生とその保護者を対象とした「2014年度 親子理科実験教室(春コース)」を4月20日、5月18日、6月8日の3回に渡り開催する。
文部科学省は3月10日、大学入試センター試験を廃止して導入する予定の「達成度テスト(仮称)」の発展レベル試験の基本方針案を公表した。複数教科を融合した「合科目型」や教科試験で評価できない能力を測る「総合型」の導入を検討するという。
4月1日より消費税が8%に引き上げられるが、それは子どもたちにとっても大きなニュースだ。特集では、そもそも消費税がどのような仕組みで、何のために納めているのか、また引き上げの理由などを、図解とともに分かりやすく説明。