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教育情報サイト「リセマム」(運営:イード)は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 子ども英語教室」を4月22日に発表した。
神奈川大学では、大学の講義を体験できる高校生向け公開講座「2014年春期講座」の申込みを受け付けている。「法学入門」「経済入門」など7つのテーマについて数回の講義を行う。全講義とも無料で受講できる。
聖学院大学は「これからの日本」をテーマに、サテライト講座「姜々諤々・聖学講座」を5月15日より8月1日まで全5回開講する。対象は主に地域住民や社会人、定員80名で、予約申込制。受講料は、各回3,000円、5回一括13,000円。
インプレスR&Dは4月21日、国立国会図書館(NDL)のパブリックドメイン古書コンテンツをAmazon.co.jpの「プリント・オン・デマンドプログラム」を通じ『NDL所蔵古書POD』として販売を開始した。第一弾として、20タイトルを発売する。三省堂書店オンデマンドでも販売を行
文化庁は4月18日、国語に関する世論調査を基にした動画「ことば食堂へようこそ!」を公開した。「役不足」などの慣用句について、本来の意味と異なる意味で使われることが多い慣用句を取り上げて解説している。
日本数学検定協会は、4月20日(日)の検定より、就学前児童を対象とした12級を「かず・かたち検定」としてリニューアルする。かず・かたち検定は、「ゴールドスター」と「シルバースター」の2種類がある。検定料はどちらも1,500円。
日本数学検定協会は4月22日(火)より、「数学甲子園2014(第7回全国数学選手権大会)」の出場チーム募集を開始する。参加費は無料で、締切は6月23日(月)。今大会から本選出場枠を36チームに拡大する。
総務省は4月15日、学校現場におけるICT環境の構築・運用・利活用の手引書「教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン2014」を公表した。「中学校・特別支援学校版」として、実証研究校の成果を踏まえたポイントや留意点をまとめている。
Z会グループは、中学3年生から高校3年生を対象とした「オックスフォード短期留学」を7月29日から8月13日までの16日間の日程で開催。大学キャンパスでの留学生活や名門大学訪問などを通して、将来への道筋を描く。
サピックス小学部は、小学5年生対象の「実力診断サピックスオープン」を5月18日に、小学6年生対象の「第2回志望校判定サピックスオープン」を6月8日に実施する。いずれも会場はサピックス各校舎。
文部科学省と厚生労働省と経済産業省は4月8日、「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」を一部改正した。大学、企業双方の意義をあらためて示すとともに、インターンシップを通じた採用選考活動についても、実施可能な時期や事例を明確化した。
日本学生支援機構(JASSO)は4月11日、平成26年度海外留学支援制度(長期派遣)の追加募集に関する情報をホームページに新規掲載した。申し込みは原則、日本の大学を通じて行う。募集締め切りは5月16日。
高校生から社会人までを対象とした「欧州留学フェア2013」が5月16日・17日に東京、18日に京都で開催される。入場無料、事前予約制。昨年は、全日程で約2,000人が来場し、立ち見がでるほどの盛況だったという。
保護者が家庭教材に期待しているのは「知育」であることが、ミキハウス子育て総研による育児・子育て応援サイト「ハッピー・ノート.com」による調査結果からわかった。始めた時期は、就学前と0歳児で多い傾向にあった。