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日本旅行は、早稲田アカデミー推奨の「セブのマン・ツー・マン英語レッスン親子ツアー/ジュニアツアー」を8月に実施する。どちらも14日間のツアーで、それぞれ40名募集。このツアーに関する旅行説明会を5月9日(金)に東京で開催する。
文部科学省は4月25日、「平成26年度夏期インターンシップ」の実施概要を発表した。対象は、中学生から大学・大学院生まで。実施期間は、7月14日から9月19日。部署によって受入期間などが異なる。5月26日までメールで応募する。
文部科学省は4月25日、平成26年度に創設した海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の応募状況と支援企業・団体の状況をとりまとめ、公表した。応募学生数は、採用予定300人を大幅に上回る1,700人。支援企業・団体数は53社となっている。
パナソニックは、最先端の科学や研究者と触れ合える「リスーピア大学」を8月27日(水)に開講する。中学生・小学校高学年生を対象として親子100組200名の定員で行う。参加費用は無料だが、事前申し込み制で先着順となっている。
ゴールデンウィーク中のお出かけにおいて、子どもの学びや発見に繋がる教育要素を期待する保護者も多いだろう。体験型イベントやサイエンスショーなど、ゴールデンウィークに親子で楽しめるイベントをまとめた。
アルクは、小学4年生から中学3年生を対象とした、短期留学プログラム「スタッフ同行★オーストラリア現地体験プログラム」を7月25日から8月2日(7泊9日)の日程で開催、参加者の募集を開始した。
北海道教育委員会は4月22日、外国人との宿泊生活を通じて生きた英語を学ぶ「北海道イングリッシュキャンプ」の開催について発表した。道内6会場で、春・夏・冬の合計8泊11日で実施する。道内の小中高校生が対象。
神奈川県は4月21日、県内の大学に在籍する大学2年生を対象とした「課題解決力向上プロジェクト学習」の募集を開始した。6-7月に事前研修、8-9月に職業体験、9月に成果発表会を行う。
日本英語検定協会(英検)は、英語検定取得のためのWeb学習プログラム「スタディギア for EIKEN ベーシック」の提供を開始。6月に実施される今年度第1回の検定受験者は無料で利用できる。検定2級-5級に対応。
世界100か国でNGOや学校の先生たちが参加する「世界一大きな授業」が4月21日(月)より5月18日(日)まで実施されている。九州大学は5月11日(日)と5月18日(日)に、世界の教育の現状を話し合う「世界一大きな授業2014@九州大学」を開催する。
全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が4月22日に全国で一斉に実施され、調査問題と正答例、解説資料が同日、公開された。小中学生に身近な題材から、考えをまとめたり、答えにいたる理由を説明させる問題が多く見られた。
日本学生支援機構は4月22日、平成24年度の大学間協定などに基づく日本人学生留学状況調査の結果を公表した。国別では米国が10,355人ともっとも多く、海外に派遣する学生の数が多かったのは早稲田大学、関西外語大学、立命館大学だった。
名城大学では、2014年6月14日、21日に同大学太白キャンパスにて「親子で学んじゃおう!数理科学教室」を開催する。名古屋市太白区との共催で、同市の小学校3年生から中学生までを対象に各教室20名を募集している。
東京都教育委員会は平成26年度から、都立高校に予備校講師らを派遣し、進学指導や教科指導をマネジメントする事業を実施する。大手予備校の講師らが指南役となり、学力向上や進学指導の充実を目指した取組みを展開していく。