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GIGAスクール構想によりICT環境が整備され、その学習効果に期待が高まる2021年度。35年に渡り小中高大でICTを活用した教育を推進してきたドルトン東京学園 荒木貴之校長に、これからの家庭での学習サポートついて、子供たちの未来を見据えた視点でアドバイスをいただいた。
リセマムは2021年5月9日、オンライン公開取材「江藤真規さんに聞く!知っておくと楽になる、小学生パパママが身に付けたいコーチングスキル(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
教育情報サイト「リセマム」は2021年5月9日、オンライン公開取材「絵本ナビ編集長&児童書担当に聞く!家庭で読書習慣を身に付けるコツ(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
毎日新聞出版は2021年4月20日、大学入試第10弾を掲載したサンデー毎日(2021年5月2日号)を発売した。全国有名私立632高校177大学合格者数を特集。さらに、首都圏中学入試を振り返るエキスパート座談会も掲載している。
朝日新聞出版は2021年4月20日発売の週刊朝日(2021年4月30日号)で、大学合格者高校ランキングの第8弾「歯学部・薬学部・看護学部」の結果を特集している。定価は440円(税込)。
茨城県は、中高生を対象にした「次世代グローバルリーダー育成プログラム」の2021年度(令和3年度)受講生(4期生)を、2021年5月7日まで募集している。4月29日には、オンラインによる事前説明会を行う。
公立中高一貫校受検生の約半数が、習い事やクラブを辞めずに受検勉強と両立していたことが、栄光ゼミナールが2021年4月13日に発表した調査結果より明らかになった。私立・国立中学校の受験生は、5人に1人以上が習い事やクラブと受験勉強を両立させていた。
日本生活協同組合連合会(生協/コープ)は「春の新生活スタートに関する調査2021」の一環として行った「子どもの担任になってほしいアニメキャラ」のアンケート結果を発表した。
中萬学院は2021年4月9日、神奈川県の2021年度公立高校入試についての総括を公表した。大学進学を重視し、かつ実績をあげている進学校は毎年高倍率化する傾向が見られるが、2021年度も安定した人気を維持した。
桐光学園や鎌倉女学院等、私立中高一貫校が参加する「私立中学を知る会in小田原」が2021年5月9日に開催される。会場は、小田原市川東タウンセンターマロニエ。予約不要で入場無料。
atama plusは2021年4月2日、AI先生「atama+(アタマプラス)」にて、中学生向け「社会」の提供を開始した。今後は、中学生向けに4教科(数学、英語、理科、社会)の対応ができるようになった。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
小学校受験の総合ポータルサイト「みつめる21」は、第2回小学受験統一模試の日程を公表した。2021年5月4日の東京会場から5月9日の千葉会場まで、全5会場で実施する。また、保護者対象の合同相談会を5月5日に上智大学で行う。模試の一般受付は4月1日から開始する。
茨城県教育委員会は2021年3月26日、小学5年生・義務教育学校5年生と保護者に向けて、2022年度(令和4年度)に開校する県立中学校2校の説明動画を公開した。動画は、申込不要で誰でも視聴できる。
春の時期には「PTA」のことがよく話題になります。「クラスの委員の決め方が平等でないのではないか」「加入する必要があるのか」などについてです。
異文化学習の機会を提供するAFSは、これまで70年にわたり高校生留学・国際交流をサポートしている。AFSを通して留学生を受け入れた経験のある4家庭に、日本にいながらにして得られるリアルで身近なグローバル体験について伺った。