接着剤の総合メーカーであるコニシは、「第17回 ボンドのコニシ 夏休み工作コンテスト」を開催する。作品応募は郵送もしくはWebサイトの応募フォームにて受け付ける。応募締切は2021年9月5日。
おうちで簡単に取り組むことができるゲームを、新型学習塾「a.school」(エイスクール)代表の岩田拓真氏の著書「『勉強しなさい』より『一緒にゲームしない?』」よりピックアップ。探究心を伸ばし、遊んだ結果が「学び」となる、夏休みの自由研究にもお勧め。
文部科学省の有識者会議は2021年7月21日、小学校高学年からの教科担任制のあり方について、外国語と理科、算数、体育の4教科を優先的に専科指導の対象とする報告書案を公表した。
JERAは子供たちが悩みやすい自由研究のテーマ探しをサポートする「JERA紀エナジーダイナソーズ自由研究」をWebサイトに公開した。エネルギーについて子供たちが学べるように4種類のコンテンツを掲載。
パナソニックの総合情報受発信拠点「パナソニックセンター東京」内の「AkeruE」にて、「AkeruEワンダーサマー2021」が2021年8月31日まで開催されている。オンラインから参加が可能なイベントもある。(7/29修正)
ベネッセコーポレーションは2021年7月から8月にかけて、1歳から18歳までを対象に「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」の教材から約500のコンテンツを無償で提供する。「しまじろうクラブアプリ」または「まなびの手帳アプリ」のダウンロードで利用できる。
プロ家庭教師名門指導会代表で「中学受験! 合格する子のお父さん、受からない子のお父さん」の著者・西村則康氏に、この夏の学習のポイントについて話を聞いた。
ハイブリッド型総合書店「honto」は2021年7月21日、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂とhontoサイトで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計した「自由研究本ランキング」を発表した。
「中学受験!合格する子のお父さん、受からない子のお父さん」の著者・西村則康氏に、中学受験という高い目標に挑む子どもを親はどのように見守り、サポートしたら良いか話を聞いた。
国立科学博物館(かはく)は、引き続き行動が制限される2021年の夏休みに向けて、自宅で”かはく“を楽しめる新たなコンテンツを提供する。貴重な研究の紹介動画や、自由研究に役立つコンテンツ等、おうちにいながら国立科学博物館を楽しみ、学ぶ機会を提供する。
三菱自動車は、7月20日から12月10日までの期間、小学生から寄せられる自動車産業全般に関する様々な質問を、フリーダイヤルやウェブ、郵便で受け付けて回答する「2021年 小学生自動車相談室」を開設する。
化学工業日報社は、子供向け化学啓発Webサイト「うちラボ」を2021年7月21日に開設した。家庭でできる化学実験や、日本を代表する研究者の取材記事等、子供から大人まで幅広く楽しめる内容となっている。
「読書習慣を身に付けてくれたら…」「本好きな子に育ってほしい」と願う保護者は多いだろう。日本最大級の絵本ポータルサイト「絵本ナビ」編集長である磯崎園子さんと、児童書主担当であり副編集長の秋山朋恵さんからアドバイスをもらった。
文部科学省は2021年7月20日、2020年度(令和2年度)「文部科学白書」を公表した。特集では、コロナ禍における文部科学省の取組みや「令和の日本型学校教育」等を紹介している。今後、参考資料や特集の解説動画等も公開される予定。
日本臓器移植ネットワークは2021年7月26日、若年者向けのサイト「みんなのための臓器移植」に、夏休みの自由研究等の調べ学習の支援コンテンツ「臓器移植について調べてみよう!」を公開する。
中高合同相談会「スクランブル進学フェスタ2021」が2021年8月29日に多摩センター、9月5日に武蔵小杉で開催される。新型コロナ感染防止対策として、分散来場型時間帯別完全予約制にて実施予定。