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英語塾J PREPを運営するJ Instituteは、2023年度大学入学共通テスト英語試験の翌日2023年1月15日、小中高生、保護者、英語教育者を対象に「大学入学共通テスト英語試験分析セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)開催する。参加費無料。
埼玉県は、2023年度埼玉県私立中学校入試応募状況(中間)を公表した。2023年1月4日時点で31校の募集人員3,530人に対し、応募者数は4万9,514人。前年度より1,564人増加した。
Z会の通信教育は、2024年度入試に対応した筑駒・開成合格に必要なサービスをまとめて受講できる「筑駒必勝セット/開成必勝セット」の申込受付を開始した。
灘中学校の2023年度入学試験の出願倍率が確定した。募集人員約180人に対し、2023年1月5日午後5時時点の出願者数は745人で、出願倍率は4.14倍。2022年度と比べて0.51ポイント増加した。
シネコポータル・ワークショップについて、実施校の先生・児童のほか、ワークショップのナビゲーターを務めるシネコカルチャーの福田桂氏に話を聞いた。
中学受験の入試問題は難問・良問揃いで、記憶力のみならず思考力を求められる。鋭い視点の時事問題や難問・奇問には、その学校の校風や受験生への「問い」を感じ、思わず親のほうが解いてみたくなるだろう。いざ、親子で過去問に挑戦。(提供:声の教育社)
Sacolinoは2022年12月29日、子供が自ら興味をもてるようデザインや色味を追求し、読みやすくて学びやすいUD教科書体を使用した「あいうえお表 お風呂ポスター B3 知育研究所+」を発売した。価格はオープン価格。
年末年始に公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月26日~2023年1月6日の注目ニュースを振り返ってみよう。
英語教育本のベストセラーの著者で、最新刊の著書「アメリカの大学生が学んでいる本物の教養」を出版したばかりの人気英語塾「J PREP」代表 斉藤淳氏に、本物の教養とは何かを聞いた。
2023年1月10日より実施される埼玉県を皮切りに、いよいよ首都圏の私立中学校入試がスタートする。サピックスの出願者数速報によると1月6日17時現在、10日と11日に分散して試験の行われる栄東のA日程の出願倍率は47.22倍、14日に試験実施の浦和明の星は12.28倍。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第113回のテーマは「子供が学校に行きたがらず困っている」。
大学通信が2022年12月に発表した「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」。「面倒見が良い中高一貫校」、5位は国府台女子学院(千葉・女子)と駒込(東京・共学)、3位は土浦日本大中教(茨城・共学)と帝京大(東京・共学)だった。
「ReseMom Editors' Choice2022」で「新たな学び賞」を受賞した「みらいキャンパス~Summer Discovery Camp 2022~」。ベネッセホールディングスが2022年夏に実施したオンライン対話型のライブレッスンだ。プロジェクトメンバーに企画の背景や思いを聞いた。
中学受験のオンライン指導を行うコベツバは、2023年中学入試の解説動画や分析、来年度の算数対策をWebサイトで配信する。1月5日には岡山白陵の入試速報を公開。今後、全国の難関校約60校の入試速報を予定している。
大学通信が2022年12月に発表した「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」。「生徒や保護者の満足度が高い中高一貫校」の5位は渋谷教育学園幕張(千葉・共学)、4位は常総学院(茨城・共学)、3位は聖光学院(神奈川・男子)。果たして1位に輝いたのは?
国土交通省は、受験生が受験日直前に新型コロナウイルスの濃厚接触者となった場合の移動手段を確保するため、一定の条件下でタクシーを利用可能とするための特例制度を設ける。