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関西地区の日能研では、受けたい科目を2つ選択して興味や関心を高めるための体験授業「わくわく体験!日能研」を開催する。対象は小学3、4年生。参加費は無料。
九州大学は11月22日、国際人材育成のため、法学部と法学修士課程の一貫教育プログラムを2015年度に創設すると発表した。英語のみで修士の学位を取得できるよう、少人数指導を行うという。
横浜市教育委員会は、12月14日(金)に「横浜型小中一貫教育推進フォーラム」を関内ホールで開催する。事前申し込みが必要で、定員になり次第締切る。
ネットスクールのスクールZでは、「3つの無料体験」として「2週間の無料体験受講」「保護者体験説明会」「授業見学会」を実施している。自宅にいながらにして塾同様の授業を体験できる。
全国大学院生協議会(全院協)が実施した「2012年度大学院生の経済実態に関するアンケート調査」では、大学院生の約6割が生活費や学費のためにアルバイトに従事し、そのため4人に1人は研究時間を確保できずにいることがわかった。
明治大学大学院理工学研究科建築学専攻は2013年春、すべてのカリキュラムを英語で実施する完全英語教育の「国際プロフェッショナルコース」(I-AUD)を開設する。II期入学試験の出願は11月30日から12月6日まで受け付ける。
ソニーは、設置自由度の向上を実現した、学校向け液晶データプロジェクターとデータプロジェクターの計6機種を11月下旬より順次発売する。価格は、21万円前後から。
学研教室は、幼児から小学生を対象に無料体験教室を12月14日まで実施中。学力診断テストや学習アドバイスなどが受けられる。教科は国語と算数の2科目で全国の学研教室で行っている。
個別指導専門塾のTOMASが2013年度中学入試ガイダンスを、11月24日に横浜市で、12月8日に習志野市で開催。首都圏の最新入試動向を紹介する。入場は無料。
日経BPコンサルティングは11月21日、「大学ブランド・イメージ調査2012-2013」を発表した。首都圏編のトップ3には、第1位「東京大学」、第2位「早稲田大学」、第3位「慶應義塾大学」がランクインした。
Z会進学教室(首都圏)では、10月に開講した中学受験をしない小学6年生を対象とした「高校受験のための小6コース」について、11月下旬より「集中コース」として追加開講する。科目は国語と数学。
奈良教育大学は12月15日、「エジプト分数でパズルを解こう!」と題するオープンセミナーを開催する。対象は中学生以上、現職教員、一般。参加費は無
大阪市教育委員会は11月14日、大阪市立此花中学校の20歳代の男性教員が、11月7日(水)に個人情報の入った私用のUSBメモリーを紛失したと発表した。紛失したUSBメモリーには、3年生198人分の1学期の中間・期末テストの点数や評定などが含まれている。
青森県教育委員会は、「りんご科」のある弘前実業高校藤崎校舎を2017年に募集停止し、2018年度末に閉校することを盛り込んだ県立高校教育改革実施計画を明らかにした。
公立中高一貫校の増加で、中学受験をする層が多様化しており、小3時点で保護者の半数が中学受験を検討中であることが、ベネッセ教育研究開発センターの「首都圏保護者の中学受験に関する意識調査」結果から明らかになった。
千葉県教育委員会は11月19日、2012年度第2学期および第3学期始めの県立高校の転・編入学試験の実施予定を公表した。全日制の県立高校125校、市立高校8校、定時制の県立高校17校、通信制の県立高校1校の実施状況がホームページに掲載されている。