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日本ストリートダンススタジオ協会(NSSA)、ユニバーサル ミュージック、大日本印刷(DNP)は、8月12日・13日に開催される「丸の内キッズジャンボリー2013」内で、公開授業「みんなで一緒に楽しもう!ストリートダンス体験!」を実施する。
兵庫の私立中学、高等学校全52校が参加する「兵庫私学 中学・高等学校展」を8月29日、30日の2日間、大丸神戸店で開催する。各校の入試担当者の進学相談コーナーや学校案内のパンフレット配布コーナーなどを設置。入場は無料。
日本私立学校振興・共済事業団は、2013年度の私立大学・短期大学等入学志願動向を公表した。定員割れ(入学定員充足率が100%未満)の大学は前年度より32校減少して232校で、全体の40.3%となったことが明らかになった。
伸芽会は、洛南高附属小学校と立命館小学校の最新入試分析報告会を9月1日に京都市の四条河原町教室で行う。2校の入試が8月下旬に実施されることから、最新の情報を紹介し、来年度の受験に向けてアドバイスする。また体験授業も行う。参加は無料。
今夏の甲子園に出場している明徳義塾は、独自の学習プログラム「明徳式 学びの技法」を開発し、2013年度から導入しているという。その内容を紹介しよう。
インテルの国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)に日本代表として参加した高校生・大学生7名が8月8日、下村文部科学大臣を表敬訪問した。米国フェニックスで発表したそれぞれの研究の内容を報告し、難易度の高い研究テーマで大臣を驚かせた。
横浜市内28大学が一堂に会し、子どもから大人まで楽しめる各種プログラムを実施する「ヨコハマ大学まつり」が9月28日、29日の両日、みなとみらい21地区で開催される。
埼玉県内51校の私立中学校と高校が参加する「埼玉私学フェア2013」が、8月17日から19日に大宮、8月23日から25日に川越で開催される。各校がブースを設置して受験生や保護者らの個別相談に応じる。
文部科学省は8月7日、2013年4月1日現在の公立学校施設の耐震改修状況調査結果を公表した。福島県の一部を除く全国の公立小中学校の耐震化率は88.9%で、前年度より4.1ポイント向上した。
文部科学省は8月7日、「2013年度学校基本調査」の速報結果を公表した。大学在学者は学部生が微増、大学院生が減少傾向にあったほか、少子化の影響で減少が続く小学生は過去最低を更新した。特別支援学校の在学者数は、前年度より3,000人増え過去最高となった。
日本標準教育研究所は、8月20日(火)に小学校教師の現状と課題について学識者と現場教師が語るシンポジウムを開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
文部科学省は8月6日、2013年度「研究大学強化促進事業」の支援対象機関と配分額を発表した。22の大学と研究機関に64億円支給する。
梅雨明け直後に熱中症患者が全国で数多く出たことも影響し、子どもの熱中症を心配する母親が9割を超えた。中でも、湿度と気温の上昇による屋内熱中症を懸念する母親が87%と高く、学習環境における熱中症対策が注目されている。
河合塾は、10月13日(日)に中高生とその保護者を対象とした「未来発見フォーラム2013」を東京国際フォーラムで開催する。先端技術に携わる大学・企業の専門家が、その魅力を語る。入場無料で事前申し込みが必要。
Z会の大学受験生向け通信教育では、9月より実践に重きをおいた「入試突破ステージ」を開講する。東大コースと京大コースに加え、難関国公立コースと、早慶上智コースを設け、志望大学別に対応したオリジナル問題を出題する。
早稲田アカデミーは、9月15日と16日に、小学5年生対象の「桜蔭・女子学院ジュニアオープン模試」を実施する。また、同日に解説授業を、9月16日に保護者対象の入試説明会を開催する。