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河合塾は、海外の難関大学進学を目指す中高一貫校設立に向けて、準備を進めている。東京学園高校の運営に参画し、新たに併設の中学校を設置した上で、英語や国際教育に特化した中高一貫校として、2017年度にも新入生の募集を開始したい考えだ。
日本を代表するアニメーター、そして演出も手掛ける森本晃司氏が教育の場でも活躍している。この一環として森本晃司氏の講演会を開催することになった。
京都府教育委員会は7月10日、京都府学力診断テスト結果を公表した。学力はほぼ定着しているものの、自分で計画を立てて勉強している割合は、小学校が34.0%、中学校が25.0%と低いことがわかった。
札幌大学外国語学部では、8月16日(金)から8月17日(土)の1泊2日の日程で、「平成25年度高校生English Camp」を実施する。対象は北海道内の高校生で、参加費は3,000円。申込みはメールで7月19日(金)までとなる。
上智大学とチエルは「第7回上智大学CALLセミナー」を7月26日に開催する。テーマは「TEAPによる入学者選抜、CLILによる大学教育、そしてTEAPの高校英語教育におよぼす影響」。高等学校の英語(外国語)教育担当の先生を対象としている。
日本マイクロソフトは7月9日、教育機関を対象とした「Surface RT導入検証プログラム」を7月10日より8月30日までの期間限定で実施すると発表した。定価から3万円引きの19,800円で提供する。
湘南ゼミナールは2013年の神奈川県の一部の公立高校入試から「特色検査」を導入したことから、対策模試を昨年から実施。今年度1回目の3月に行った「特色検査模試」の結果からホームページで解説を公開している。
ほとんどの大学で実施しているオープンキャンパス。リクルートが2011年3月に行った調査によると、高校生の9割以上が参加しているという。ここでは、オープンキャンパスを検索できるサイトを紹介しよう。
東京大学は8月7日に全国各地の高校生を対象に「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」プログラムを開催する。学校単位で12校程度を募集、研究室見学のほかキャンパスツアー、東大生との懇談会などが行われる。
留学のトータルサポートを提供するBEOは、10月に東京・大阪で開催される留学イベント「beo留学フェア2013 Autumn(大学・大学院留学フェア)」を開催。来場予約受付は8月上旬より開始する。
三重県教育委員会は7月6日、県内7校の高校で相当免許を持っていない教員が単独で授業を行っていたと発表した。当該授業を受けていた生徒については、補充授業を行うという。
京都、大阪、神戸、立命館、関西、関西学院の6大学は9月23日、大阪市内で「京阪神地区難関大学フェスティバル2013」を初開催する。高校生や受験生向けに各大学が模擬講義や座談会などを実施する。
神戸電子専門学校は、ゲーム・アニメ・3DCG業界の著名企業、クリエイターによる各種セミナーを7月14日~8月23日に開催すると発表しました。
東京工業大学とNVIDIAジャパンは、「高校生のためのCUDAサマーキャンプ2013」を8月1日、東京工業大学(大岡山キャンパス)で開催すると発表、参加者を募集している。スーパーコンピュータ「TSUBAME 2.0」の見学ツアーも実施されるという。
神田外語グループは、7月20日から8月13日まで、全国10都市で「教科書にのっていない世界の授業2013」を開催する。英語をはじめとする世界各国の言語や文化を学ぶ講座をはじめ、高校生向けの受験に役立つ英語講座などを開講する。
東京都は7月5日、都立高校重点支援校を発表した。2013年度は、「六郷工科高校」「板橋高校」「練馬高校」「南平高校」「小平南高校」「青梅総合高校」の6校が選ばれた。重点支援校は、人的支援や予算等の重点的な支援を3年間受けられる。