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東京都教育委員会は7月5日、2013年度第2学期の都立高校補欠募集(転学・編入学)の内容を発表した。
大阪市教育委員会は7月5日、大阪市立小学校・中学校・高等学校校長公募の応募状況を発表した。応募総数488人のうち、外部応募者は143人、内部応募者は345人。外部応募者は昨年の928人の約6分の1に減少した。
学校教材活用指導法研究会は8月4日(日)、東京池袋のサンシャイン文化会館にて「第3回 学校教材活用法セミナー」を開催する。玉川大学教職大学院の堀田龍也教授および小学校現役教員が教師を務める。
国際基督教大学(ICU)は7月15日、小学生向けの科学体験イベント「子ども科学教室」を開催する。虫を使った実験や特別授業などを通して、楽しく理科や科学に親しむことができる。
明治大学理工学部は8月9日、小学生から高校生を対象にした「夏休み科学教室」を開催する。太陽電池、ロボット、手回し発電機など、13種類のテーマでプログラムを展開、実験や実習、工作に楽しく取り組むことができる。
日本教育工学振興会は7月4日、政府が教育の情報化をどのように位置づけているのかをまとめた資料「教育の情報化に関わる政府等の動き」を公表した。政府の方針に盛り込まれた、教育の情報化に関する記載を抜粋している。
日本大学理工学部は7月27日、「小学生のための夏休み『自由研究』教室」を開催する。自由研究のテーマに最適なエコロボット、模型飛行機、LEDカラフル花火などの実験や製作に挑戦することができる。
第一志望の会社に入社した新入社員は昨年より減少して5割にとどまり、自らの志望より内定を得ることを優先する傾向にあることが、2013年度の新入社員を対象に実施した「働くことの意識調査」の結果から明らかになった。
徳島県東みよし町立足代小学校のICT活用授業実践を記した書籍「足代小フューチャースクールのキセキ」が7月1日、教育同人社より出版された。価格は1,000円。
文部科学省は6月28日、「土曜授業に関する検討チーム」の中間まとめを公表した。土曜授業の推進にあたり、「全国一律で制度化する場合」と「設置者の判断で実施する場合」の2つの場合にわけて検討しているという。
サウジアラビアの世界大学ランキングセンター(CWUR)は、2013年のトップ100大学をランキング形式で発表した。1位は昨年に引き続きハーバード大学、昨年2位だったMITは4位に下がり、2位はスタンフォード大学、3位はオックスフォード大学となった。
京都大学は、7月29日の札幌を皮切りに、受験生・高校生・保護者対象の京都大学交流会を全国5都市で開催する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
Z会は、2013年度の東京大学・京都大学入試の詳細分析を公開する「再現答案でわかる東大・京大入試2013」特設サイトを7月1日公開した。実際に東京大学・京都大学を受験したZ会員が再現した答案を元にしている。
堺市教育委員会は、堺市立小学校の校長を民間企業を含む一般から公募すると発表、7月1日より募集を開始した。今回の公募は、優れた学校経営力により「地域協働型教育」を力強く推進し、同市の学校教育を発展させることが狙いだと堺市は発表。
7月1日発売の週刊エコノミスト(7月9日号・600円)の特集は「東大vs慶応」。改革に踏み出す東大と存在感を高める慶応を紹介する。「改革に踏み出す東大 存在感高める慶応」ほか。
横浜市教育委員会は6月28日、平成26年度横浜市立南高等学校附属中学校の入学者の募集および決定事項について発表した。資料には、志願受付期間や適性検査実施日などが掲載されている。