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学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月1日は帝京大学、東京経済大学、東京工科大学、明治大学、創価大学、京都橘大学、佛教大学の情報を紹介する。帝京大学でゲスト回答者に作家の伊坂幸太郎氏を迎えた「Special MONDO」が開始など。
教授と学生、企業が協力して開発した独創性のある食品が集まる「第8回 大学は美味しい!!」フェアが新宿高島屋11階催会場にて開催されている。全国から集まった34校が出展するほか、イートインスペースや全国醸造選手権ブースも併設。フェア期間は6月2日まで。
慶應義塾大学は、将来さまざまな研究分野を先導し、研究により国際貢献できる人材育成の基盤強化のため、2016年度より、優秀な学生の大学院進学と大学院における研究推進奨励を目的とした給付型奨学金「研究のすゝめ奨学金」を創設すると発表した。
早稲田大学が、大学の魅力を13か国語で発信するWebサイト「WHY WASEDA?」を公開した。英語や中国語のほか、フランス語、アラビア語などにも対応。同大の魅力だけでなく、「東京」で生活して学ぶ意義を伝えるサイトとなっている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月29日は札幌大学、創価大学、大東文化大学、多摩大学、東京理科大学、テンプル大学ジャパンキャンパスの情報を紹介する。多摩大学が、オープンキャンパスで「サンリオピューロランドでゼミ体験」を開催など。
中学受験の専門学習塾を運営する希学園は、6月9日、小学生の保護者を対象とした「名門校コラボ座談会2015」を大阪・梅田の阪急グランドビルにて開催する。参加校は、灘中学校と神戸女学院中学部。参加は無料、事前予約が必要。
福岡県は県立中高一貫教育校の学校説明会を7月から、募集要項説明会を10月から各校で開催する。説明会では学校の特色や教育内容を、募集要項説明会では、志願手続きや要項の内容について説明する。事前予約は必要ない。
北海道大学は、6月27日に「初夏のキャンパスツアー2015」を開催する。現役学生ガイドの案内のもと、北大キャンパスの定番スポットを巡る「定番コース」と、恵迪寮周辺と平成ポプラ並木などを巡る「恵迪の森コース」の2コースを実施。どちらも参加は無料。
第5回「天文宇宙検定」を10月11日、東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄の全国5会場で実施する。受験資格は天文学を愛する人すべてで、年齢制限はない。試験は4級~1級で、併願も可能。4級の受験料は4,100円。主催は天文宇宙教育振興協会。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月28日は札幌大学、恵泉女学園大学、駒澤大学、京都橘大学、大阪国際大学の情報を紹介する。駒澤大学がワークショップ講座の成果発表会を開催など。
文部科学省は平成25年度から「地(知)の拠点整備事業」を実施。大学等が自治体と連携し、地域の教育・研究・社会貢献を進め、地域コミュニティの中核的存在として機能強化を図ることを目的に行っている。今回、多くの人に理解してもらうためにパンフレットを作成した。
海外子女教育振興財団は、帰国生のための学校説明会・相談会を名古屋で7月21日、大阪で7月25日、東京で7月31日に開催する。小中高校と大学が参加し、各校の特色や選抜方法などについて説明する。参加費無料で、事前登録が必要。
明治大学震災復興支援センターは「東日本大震災の風化を防ぐフォーラム」を6月13日に開催する。被災した子どもたちへの視点で、震災に対する取り組みなどを講演・ディスカッションなどを行う。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「高校生VS現役大学生」座談会の様子をWeb公開した。受験を突破した秘訣を現役大学生から聞くことで、少しでも不安を解消してもらおうというもの。勉強と部活の両立方法、ストレス解消法など受験を乗り切る方法を伝授した。
京都大学人文科学研究所は、8月7日、高校生のための夏期セミナー「漢字文化への誘い」の第3回講話「時には、書物にかんして語ろう」を開催する。セミナー受講のほか、同大の施設見学、座談会が行われる。
文部科学省は5月26日、海外在留の日本人児童・生徒の義務教育教科書無償給与について、通知を行った。在外教育施設で使用するのは、国内でもっとも需要数の多い教科書となっていたが、各学校で使用する教科書が決定できるようになった。