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学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月16日は神田外語大学、玉川大学、広島国際大学、京都産業大学の情報を紹介。全国7外大が協力し、東京オリンピックに向けて通訳ボランティア人材を育成する。
佐賀県武雄市は1月30日(金)にICT利活用教育公開授業と講演会を市立御船が丘小学校で開催する。公開授業では、算数・理科のスマイル学習と、国語・社会をはじめとした多教科でのタブレット端末利活用授業を予定しており、誰でも参観できる。
Z会は、1月17日・18日に実施される大学入試センター試験の出題分析を、「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載していく。また、2月25日・26日の国公立前期日程試験終了後に「東大入試」も掲載する。
ワオ・コーポレーションは、2月22日(岩手のみ21日)に全国35都道府県の会場で「小学生 学年総まとめテスト」を開催する。現小学1年から6年までの全学年が対象。参加費は無料で、公式サイトから申込みを受け付ける。
文部科学省は平成27年度、大学生らの無利子奨学金事業を拡充し、無利子奨学金の貸与人員を前年度比1万9,000人増の46万人とする。1月14日に発表した平成27年度予算(案)に748億円を計上し、国立大学・私立大学などの授業料減免枠の拡大も盛り込んだ。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月15日は千葉商科大学、東洋大学、明治大学、大阪工業大学の情報を紹介。東洋大学が「現代学生百人一首」の入選100首および小学生の部10首を決定など。
イード・アワード 通信教育を4年連続、小学生、中学生、中高一貫生、高校生・大学受験生の4冠では2年連続で受賞したZ会の特徴と強みについて、執行役員 指導部長の河尻浩史氏、会員支援部 ICT推進課の草郷雅幸氏に聞いた。
東京都教育委員会は1月13日、学校裏サイトについて、平成26年10月から12月までの監視結果を公表した。昨年同時期と比べ、学校裏サイトが検出された学校数が約10%増加したが、検出された不適切な書込み件数は約1%減少した。
埼玉県は1月13日、平成27年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の結果をまとめ、公表した。平成26年12月15日現在、全日制高校への進学希望者は6万1,888人、県内公立高校でもっとも倍率が高いのは市立川越の2.63倍。
早稲田アカデミーは2月から4月にかけて、小学生・中学生の保護者を対象に「2015中学・高校入試報告会」を開催する。中学入試報告会は申込受付中、高校入試報告会は2月2日から申込開始となる。入場は無料。
河合塾は1月13日、2015年度大学入試における受験生の傾向について実施した高校教員のアンケート調査結果を公表。新課程初年度となる今春入試は、変化に伴うリスクを敬遠し、推薦・AO入試を積極的に利用したい傾向が強まった。
神奈川県教育委員会は1月13日、県立高校改革の情報をホームページに掲載した。県立高校改革基本計画や改革の重点目標について、PDF形式で96ページにわたって紹介している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月14日は昭和女子大学、明治大学、ヤマザキ学園大学の情報を紹介。昭和女子大学が「TOKYOミステリーツアー」を実施、明治大学が「表層メタンハイドレート・フォーラム2014」開催など。
ベネッセ教育情報サイトでは、「センター試験ありがちトラブル!前日までに知っておきたい10のこと」と題して、受験生に確認してもらいたい注意事項を紹介。センター試験本番直前の今、受験生にとって必読の内容となっている。
筑波大学附属駒場中学校は1月13日、最終志願者数を公開。前年に比べ11名減の744名となり、入学試験の第1次選考では抽選を実施しないと発表した。これにより、志願者が1月15日に来校する必要はなくなった。
Y-SAPIXは、中高一貫校に進学予定の新中学1年生を対象とした「新中1 中学準備講座」を、3月に全4日間の日程で開講する。中学・高校の学習内容を先取りして、入学に備えることができる。