千葉県立中央博物館は平成30年3月18日、市原市市民会館大ホールにて講演会「誕生なるか!チバニアン」を開催する。「チバニアン」誕生に向けて、その意義や重要性について、申請チームや県立博物館の研究者が講演。定員は1,300人、当日先着順で入場できる。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学への進学希望者向け進学塾「Route H(ルートエイチ)」は、2018年3月12日にハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)生50名と、3月13日にハーバード大学部生11名と、日本の高校生40名との交流会を開催する。
東京理科大学は、2018年3月18日に実施の「宇宙教育プログラム」の一般聴講者を募集している。会場は東京理科大学神楽坂キャンパス、定員は申込順で110名。申込締切は2018年3月16日午前9時だが、定員になり次第締め切る。
バイオジェン・ジャパンと日本科学未来館は2018年3月17日・18日、中高生向け実験イベント「遺伝子ラボ2018春~光る大腸菌から考える 私たちと未来の医療~」を開催する。参加費は無料、遺伝子型判定の実験や遺伝子組換え実験などを行う。申込みは3月2日まで受け付ける。
東放学園専門学校は2018年3月18日、テレビドラマ制作の仕事に興味がある高校生を対象としたワークショップ「テレビドラマのつくりかた」を開催する。ドラマの制作過程や各スタッフの役割を解説する「ドラマ講座」や4つの体験講座を実施。参加費は無料、定員は100名。
教育と探求社は2018年3月21日から23日の3日間、デジタルハリウッド大学駿河台キャンパスにて、中高生・ 高専生を対象にリアルな社会課題を企業の取組みを通じて解決していく合宿プログラム「パワー・オ ブ・イノベーション2018」を開催する。全国から120名を募集する。
東京大学は2018年3月11日、女子中高生のためのイベント「数学の魅力7」を駒場キャンパスで開催する。現役女子学生や女性教員とのランチ交流会や講演会を通して、数学や理系の魅力に触れることができる。講演会のみの参加も可能で、いずれも参加無料。事前申込制。
モンキーマジックは、九州の視覚障害のある子どもを対象にしたクライミングキャンプ「Blind Teenagers Climbing Camp Spring 2018 in Kumamoto」を3月29日(木)、30日(金)に開催する。
Z会は2018年の春休み期間中、短期間で集中してプログラミングを学ぶことができる「Z会プログラミング講座」春期講習を開催する。
国立科学博物館は2018年2月23日、科学を仕事とする人々にふれあい、博物館の仕事を知る「高校生のための博物館の日」を開催する。研究者の講演や座談会、クイズラリーなどを実施する。中学生も入場できる。
国立科学博物館は、2018年4月4日に「東京・春・音楽祭」の音楽ワークショップ「ドレミのふしぎな旅ヘンテコ発明家の楽器づくり」を開催する。誰でも参加可能で、参加費は無料。東京・春・音楽祭のWebサイトより、3月12日まで申込みを受け付ける。
中学生・高校生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2018年3月3日・4日の2日間、中高生対象の「VR CAMP with PlayStation VR in Waseda」を早稲田大学西早稲田キャンパスで開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
河合塾グループのK会は2018年3月18日、おもに中高生を対象とした春期特別セミナー「数学の未解決問題に挑戦しよう ~素数の不思議~」を開催する。参加費は1,000円(税込)。K会事務局で電話にて申込みを受け付けている。
Z会とセブン-イレブン・ジャパンは2018年2月19日~3月30日、高校生対象イベント「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル」を開催する。スマートフォンのWebサイト内で出題される問題に解答し、5問連続正解者を高校別にランキング化する。
近畿大学英語村E3(e-cube:イーキューブ)は、2018年2月15日~2018年3月2日の期間に「春の一般公開」を開催する。通常は近畿大学生のみ入村可能な近畿大学東大阪キャンパス内の英語村に、高校生以上は誰でも入村できるイベント。参加費は無料で申込みも不要。
Z会グループで首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、東大・京大入試本番直前の2018年2月18日に「直前予想演習講座」を開講する。教科は英語・数学・国語で、1教科から受講が可能。