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プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2023年8月20日、小学生を対象とした、見て、触れて、学べる体験型イベント「コエテコ ジュニアプログラミングフェス in 渋谷」を開催する。
amulapoは2023年6月1日、オンラインで本格的な宇宙の授業を受けることができる宇宙の学校「バーチャル宇宙飛行士アカデミー」を開校した。8月6日には、小学3~6年生を対象にロケットをテーマとした授業を開催する。受講料は2,420円(税込)。Webサイトより申し込む。
エシカリージャパンとフェアトレードショップリストは2023年8月25日と26日、小学生対象に「夏休み企画 ~英語で世界に触れよう~」をオンライン開催する。インドの環境問題や、ストリートチルドレンの問題などを学び、英語で交流する。参加費6,000円。各回7組限定。
日本科学未来館は2023年7月29日~8月2日の5日間、開催中の特別展「NEO月でくらす展」の関連イベント「NEO 月でくらす展 夏休み自由研究フェス」を開催する。料金は、大人2,400円、18歳以下1,700円、未就学児1,100円(すべて税込)。プログラム参加費は無料。
工学院大学は2023年8月25日、26日、小学生と保護者を対象に「シン・科学教室」を新宿キャンパスにて開催する。理工学を専門とする教授陣と大学生による20以上の実験・演示ブースと、多彩なステージ企画を実施する。要申込。参加費無料。申込みは7月26日から。
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市の九都県市は2023年8月、小学生と保護者を対象に「サステナブルエネルギーツアー」を開催する。6コースあり、定員は各コース40名の抽選制。参加無料。
東京都市大学は2023年9月10日、「第21回 大学で楽しもう! 小学生・中学生のための科学体験教室」を世田谷キャンパスにて開催する。参加無料。要事前申込。定員は400名で、応募が上回った場合は抽選となる。申込期間は8月1日午後0時半~4日午後4時。
横浜市芸術文化振興財団が運営するWebサイト「ヨコハマ・アートナビ」は、2023年7月19日「夏休み 横浜で子どもと楽しむアートイベント特集」を公開した。エリア、対象年齢、ジャンル、日付、活動などの検索機能で、イベントを探すことができる。公開は8月31日まで。
ソニー・グローバルエデュケーションは「KOOV Challenge2023」開催にあたり、2023年8月22日までVIRTUAL KOOV部門とタイピングレース部門の国内からのエントリーを受け付けている。「ロボット制作部門」は8月23日~10月11日まで、日本と中国から作品を募集する。参加無料。
専門的な知識をもつVtuberたちがYouTubeで身近な疑問に答える「夏休み科学Vtuber相談室」は、2023年8月1日からの開催に向けて、7月18日から8月31日まで質問を募集している。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、2023年8月1日から2024年1月14日まで、企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える 第3弾 ~クルマとゴミとカーボンニュートラル~」を開催する。
日本科学技術振興財団・科学技術館は2023年7月29日、30日に「青少年のための科学の祭典2023全国大会」を科学技術館1階イベントホールにて開催する。開催は、午前の部と午後の部の2回。入場無料。出展数は54。事前申込や事前予約なしで参加できる。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生対象に「第48回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。募集期間は、学校応募が2023年8月18日~9月29日、個人応募が8月1日~9月20日まで。
日本建設業連合会は、小中学生及びその保護者を対象に、普段は入ることのできない建設現場での見学や建設作業の一部を体験し、建設業の役割や魅力を知ってもらう『けんせつ探検隊2023』を全国19か所で開催している。今年は愛知県で初開催となる。
ちば子ども大学は2023年8月19日、小学4年生~中学3年生対象に、特別講演「無限の可能性に向かって」を開催する。定員は親子100組200名。申込期間は、7月19日~7月25日。抽選制で、定員に達しない場合は、先着により申込みを行う。先着申込期間は7月29日正午~8月12日。
立教大学理学部は2023年8月10日、小学生と保護者、中学生を対象に「おもしろサイエンスワールド2023」を開催する。参加無料。7月24日まで、Webサイトより申込みを受け付ける。