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明治大学リバティアカデミーは2020年12月12日、オンライン無料講座「明治大学博物館Onlineミュージアムに行こう!」を開講する。受講無料・事前申込制。定員は先着450名。
お茶の水女子大学理学部は2020年12月20日、「第8回宇宙講演会」をオンラインで開催する。宇宙の謎を解き明かしたい中高生、宇宙の広がりを感じたい大学生など、子どもから大人まで楽しめる内容になっている。参加費無料。事前登録はWebサイトにて受け付けている。
J-POWER(電源開発)は2021年2月24日から26日の3日間、「エコ×エネ体験ツアー火力編@オンライン」を開催する。環境問題や今後のエネルギーのあり方、科学技術や私たちの暮らしについて学び合う。参加は無料。対象は高専(4年生以上)、大学、大学院に在籍している学生。
WRO Japanは2020年12月5日、「第13回ロボットを活用したプログラミング教育シンポジウム」をオンラインにて開催する。教育現場、人材育成現場で実践されているロボットやプログラミング関連の教育事例、手法などの発表と意見交換を設け、関係者の交流の場を提供する。
科学技術振興機構(JST)は2020年11月15日から22日、科学と社会の関係を深めるイベント「サイエンスアゴラ2020」をオンライン開催する。トークセッションやワークショップなど多数の企画をLIVE配信にて実施予定。11月13日と14日には「プレアゴラ2020」を開催する。
野口聡一宇宙飛行士が搭乗する新型宇宙船「クルードラゴン」の運用初号機が、2020年11月15日に打ち上げられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、打上げの瞬間とISS到着のもようを生中継する特別番組を配信する。
上智大学国際言語情報研究所とベネッセ教育総合研究所・ARCLEは2020年12月6日、英語教育シンポジウム「これからどのような英語教育が求められるのか~言葉で『つながる』授業をつくる~」をオンライン開催する。参加は無料。
組込みシステム技術協会(JASA)は2020年11月22日と23日、ETソフトウェアデザインロボットコンテスト「ETロボコン」のチャンピオンシップ大会をオンラインで開催する。デジタル開催は初の試み。「ET & IoT Digital 2020」へ参加登録すると、誰でも無料で視聴できる。
クアクアレリ・シモンズ社は2020年11月16日、日本の受験生を対象としたオンラインMBA・大学院フェアを開催する。海外の名門大学40校以上が参加する。参加費は無料。Zoomをインストールしたスマートフォンやタブレット、PCで参加できる。
J-POWER(電源開発)は2020年11月24日、ワークショップ「エコとエネのバランスした社会」をオンラインにて開催する。コミュニティデザインを切り口にエコロジーとエネルギーのバランスした社会について考えていく。参加は無料。
ガイアックスは、若年層が起業に専念できる報酬50万円支給型起業インターンシップ「STARTUP challenge 2021(スタートアップ・チャレンジ2021)」を開催する。募集期間は2020年11月1日~2021年2月21日。
明治大学は2020年10月27日、11月1日に開催される「秩父宮賜杯 第52回全日本大学駅伝対校選手権大会」の沿道での応援自粛を求めた。2019年度の優勝校の東海大学や2位の青山学院大学も、コース上での応援自粛を呼び掛けている。
葛西臨海水族園は2020年11月14日、北海道海鳥センターと共同で講演会「つどえ オロロ~ン!」をオンラインで開催する。「海鳥とくらすために私たちができること」について、海洋・海鳥保全の専門家や漁業者の取組みを学ぶ。参加は無料。
QQ Englishは2020年10月29日から31日までの3日間、オンライン英会話サービスにて自宅にいながらも楽しめるハロウィン特別企画「#QQEHalloween」を開催する。
NTTドコモと国立科学博物館は共同実証事業として、2020年11月12日から25日までの期間、XRコンテンツ展示イベント「ドコモ×国立科学博物館 XRで楽しむ未来の展示」を実施する。料金は無料だが、別途常設展示入館料が必要。
代々木ゼミナールは世界遺産検定、TABIPPO、H.I.S.スタディツアーデスクと共催し、2020年12月5日に「地理で旅が100倍楽しくなる講義(特別編)」を会場およびオンラインにて開催する。受講料はいずれも2,500円(税込)。